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2007年5月31日 (木)

麺や えい吉★★☆

伊予インターから松山方面に向かい家具のアイソウ超えたところに”麺や えい吉”があります。

以前から”鶏・豚ガラの旨味”の大きな看板が気になっていました。

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店内はカウンターとテーブル席の普通のラーメン屋さんですが、店員さん達のきびきびした雰囲気から老舗の実力を感じ取ります。

しっかりと煮込まれて味の染みこんだスジやこんにゃくに、店長のだしへのこだわりを感じられ期待が高まります。

スジには煮崩れしない程度にしっかりと歯ごたえが残っていてラーメン前なのに御代わりしてしまいます。板こんにゃくには包丁で味がしみこむように細かい細工がしてあります。

おでんだけあてにして一杯やりたくなります。

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”ラーメン”あっさりしたスープで、しっかりしたストレート麺と共に戴きます。一見、昔ながらのラーメンですが臭みは無く、スープを飲み干したくなります。

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”ねぎ味噌ラーメン”は、あっさりしたスープにコクが加わり、ピリリとした辛味がアクセントです鶏と豚の独特のブレンドは他では味わった事がない初体験です。

ほっとした味で、スルスルと食べ進めることが出来る上に、いやみのない動物系のコクと香りが残ります。こんなに素敵なラーメンならもっと早くに実食すれば良かったと反省。

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”焼き飯”玉ねぎの甘みが利いた家庭風。 れんげですくって口に入れた後、残ったラーメンのスープを多めに含み、ゆっくり味わいながら戴く頃にはこの店の独特の安心感に気を惹かれています。

56号線にはまだまだ宝の山がありそうです (^_^)v

2007年5月28日 (月)

てんぐの隠れ家★☆☆

今日も職場の反省会。

焼き鳥食べたいとのリクエストに、松山で焼き鳥と言えばここの”てんぐの隠れ家”。

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三番町を歩いていると、見逃しそうな天狗の面。

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隠れ家は下駄箱の奥にあります。

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あまりに有名で昔からちょくちょく行っているのでブログ初紹介ですが、街中にありながら、安くて美味しい事を再確認します。

一つ一つの身は大きめでしっかり仕事がしてあり、噛み応えと味の深さに『反省会ビール』が喉に流し込まれます。

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気が付くと何を反省していたかも忘れて大笑いです。

5年前に松山にJターンし、ここの焼き鳥を食べた時は、折角火の通ってアツアツの焼き鳥を付けタレの上に置く習慣に驚きました。今でも正直、表面がカリッと仕上がった焼き鳥を酸っぱい付けタレにいきなり浸すのはもったいない気もしますが、習慣の違いでしょう。

皆さん如何ですか?

キャベツも食べ放題で健康的な愛媛方式の焼き鳥にも慣れた気もします。

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こんなサイドメニューも充実しており、相変わらずの人気に納得です。

反省会はまる金の”焼きラーメン”へと続くのでした )^o^(

2007年5月27日 (日)

松山バーガンディー★★★

今日はひと回り以上違うギャル達とお出かけ。

とんとオサレな飲み会には縁の無い私が、取って置きのお店にお連れします。

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”松山バーガンディ”は2番町通りのビルにある異空間。かって奥さんと訪れた時にカウンターには綺麗な女性やダンディーな男性しか居なかった為、気後れして店内の写真撮影は諦めた事を思い出します。

久しぶりに訪れると店内は開放的に内装が変わっていて、素敵な笑顔で出迎えられます。店の雰囲気もあるので、”写真とってもいいですか?”と尋ねると、”料理ですか?わたしですか?”とウイットのあるお返事を頂き、どちらもOK(^_-)-☆

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突き出しは左からアンティチョーク”、”蓮根チップ”、”蛸のマリネとクスクスです。

西海岸では良く食べられいるアンティチョークですが日本では滅多にお目にかかれません。野菜の芯の部分でほんのりとした甘みが特徴ですクスクスの粒粒にマリネの組み合わせは初めての体験で期待感が盛り上がらない訳には行きません。

”スペイン産イベリコ豚のチョリソー”香辛料の複雑なスパイス感と、発酵の課程で生じたと成熟した旨みで生ビールのピッチが上がります

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”海の幸サラダ・ジュエンヌ風”です。貝柱・烏賊・サーモンなどの魚介類一つ一つが新鮮な上に下味を施してあり、日本では見かけない香草を含んだ青物野菜がふんだんに盛り込まれています。一つ一つがしっかりと味を含んだ素材が集まっていますが、ジュエンヌ風ドレッシングで実力を引き出されているのです。

Jouenneとはフランス人の名前ですが同名の有名なレストランが神戸にあるようです。このレストラン風なのか?それとももう少しオリジナルな意味があるのかは、Wikipediaでも正解にたどり着けませんでした。どなたか教えてください(^_-)-☆

店内には次々とスタイリッシュな女性達がシェフの料理を楽しみに訪れて気が付けば満席状態です。一人でパスタを楽しんでいるスーツ姿のサラリーマン居られましたが、こんなお洒落な晩御飯は羨ましいです。

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”地鶏とジャガイモのエスカルゴバター風味”素材を焦げ目が少し付く程度のまでじっくりとovenされてあるので、香ばしさが湧き上がってきます。それを特製のバターと絡めて戴くと気分はEUです。

ここでお勧めの赤ワインを一本戴く事としましょう(^_-)-☆

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”太刀魚とタトゥイユの香菜パン粉焼き”も、未体験の一品。カリッと仕上がった太刀魚とパン粉のクリスピー感が素材の脂を適度に含んで香り高い仕上がり

このシェフは只者ではありません。

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”きびなごのマリネ”なんて食べた事あります?新鮮な魚だからこそ、マリネされる事により旨さが凝縮されるのです

気が付けば赤ワインのボトルは空き、白ワインのグラスに移っています。

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”生うにのペペロンチーノ”はピリッとしたニンニクの効いたアルデンテの麺を口に運んでその喜びを感じていると、雲丹のコッテリ感が広がってきます。

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”カルボナーラ”の卵は勿論半生状態で麺に絡んでいます。イタリア版温玉なのでしょうか?火の通り具合が絶妙です。その場であら引きされたと思しき黒胡椒の断面が写真から見て取れますか?その香りも立ち込めています。エッジにカリリ感がでて脂が緩んだころあいを見計らったベーコンがカルボナーラーの正統を何気に演出しているのでしょう。

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”生ハムとルッコラのピザ”です。サックリと焼きあがったドウの上で溶けたチーズの上に惜しげもなく並べられた生ハムは、写真でも分かるように脂の部分が少し溶け始めています。ルッコラの匂いもあいまって、チーズ+生ハム+ルッコラの三種違った個性が複雑に絡み合って前頭葉を揺らします。

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”四種のチーズピザ”手にとると、チーズの香りが立ち込め、四種混ざり合って厚い層を形成したトローリ物体が私を魅了します。生地から溢れているトローリ物体が落ちないうちに口に運んでゆっくり咀嚼します。

最高です! 

この日は大人数で喋っていたので、店の雰囲気にはそぐわなかったかも知れません。

カウンターの常連さん、騒がしくして済みませんでした<m(__)m>

次回は、私もしっぽりと行きたいものです。

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あっ、本家のミシュラン、発見!

2007年5月25日 (金)

絶句

ある夜のキジ(小学校中学年生)との会話。

キジ;お父さん、早く寝よう!(^^)!

私;お父さんは仕事があるんよ。

キジ;仕事?だってブログしているだけやン(ーー;)

私;お父さん、ブログだけで食べて行けるように頑張っているンよ。そうしたら、

  朝から家におれるし、外食とコンピューターの前だけで生活できるやろ。

キジ;いかーん(>_<)(>_<)

  そんな事したら、太るし、生活が堕落するから、絶対にイカン!

父親の知らないうちに子供は成長するのです(^_^;)

2007年5月24日 (木)

点心 靜★★★

Conrans卿がお勧めの”点心 靜”で〆(しめ)中華。

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朝生田の”豫園”で修行された店で、喫茶カワシマの近くの街中に登場。

西安出身のオーナー陳さんのお名前から店名が付いていますが、店名の”靜”は微妙に字が違います。清潔感溢れる店内で、カウンター越しの笑顔が印象的です。

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”焼売”は蒸しあがって、写真のように蒸気を纏いながら現れます。猫舌の人は半分に割って、そうでない人はそのまま口にパクリ。ハフハフのアツアツで中から中華風香辛料の香りを伴って湧き出すような肉汁が飛び込んきます。味付けもしっかりしているので呑んだ後でもしっかりと味が楽しめます。

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定番の”小龍包”の艶をご覧下さい。箸をさしてお皿に載せても決して皮が破けたりはしません。先のすぼまった部分に口をつけて、皮の中で包まれたまま蒸されたスープをチューチューと吸い込むと、両顎の唾液腺がピュ~と収縮します。

残った皮と中身は一口に放り込み、じっくりとその弾力のある歯ごたえと染み出してくる複雑な味のコラボを楽しみます。

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”スペアーリブ”もホロホロに蒸しあがっていますが、肉の旨みは香辛料(多分、丁香(クローブ)?)で味付けされ、松山からシルクロードに飛んでいきます(行った事ありませんが(^_^.))

箸をあてると、ほろりと崩れ肉の線が幾重にも観察できます。本場では”紅焼排骨(ホンショウパイクー)と呼ばれており、紅焼は煮込みの意味との事。

Conrans卿の記事で見たので”松山大学に留学していたのですね?”と尋ねると驚かれます。中国語で”為什麼我知道(どうして私が知っているでしょうか)?”と言うとかなりの勢いで驚かせたようです。学生時代バックパック中国旅行の経験が、意外な所で役に立ちます。

この時間にこのレベルの点心が街で食べられるなんて、最高です!

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今日は、お酒を飲まずに”菊花茶(けいかちゃ)”で戴きます。店員さんの笑顔のように優しい香りが五臓六腑を癒してくれます。

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”春巻き”は、パリンと音をたてる様に薄くカラりと揚がった皮が弾けた後は、椎茸・筍・豚肉が渾然となり、舌の奥に食い込むような旨み成分をぶつけてきます。

3時までやっていて、スタンプ券も戴きます。

”食在松山(食は松山に在り)”ですね !(^^)!

2007年5月20日 (日)

一心ホルモン★★★

Native Matsuyamanと焼肉の話をすると、必ず”一心ホルモン”の名前が、名物おじさんのエピソードと共に挙がってきます。

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伊予鉄立花駅から南環状線方面に歩いて行くと右手に見えてきます。

その立地条件と外見になんとなく今まで行くチャンスが有りませんでしたが、入ってみると、外見からは想像できない広い清潔な店内に期待が高まります。

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おじさんのエピソードとは”肉を焼きすぎると飛んでくる”と言うもので、一緒に行った常連さんからも同じ話を聞きます。

”肉が良い時は特に何回もやってきて、焼き方の指導がある”とか、

”自慢の肉があったら、見せに来る”なんて噂がありますが、、、本当です。

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ほら、おじさんはこちらがリクエストした訳でも無いのに”特センヒレ肉”の塊を持って来てどれだけの良い肉かを教えてくれます。

さて、肉の焼き方は

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左上の”軽く裏表を炙ったくらい”が合格で、

右上の”肉の端っこがすこし焦げるくらい”まで放置していると、すぐにおじさんが飛んできます。

おじさんの忙しそうな時はおばさんも飛んできて、数年ぶりに来た上司は

”最近は、おばはんも飛んでくるようになったんや!”小声の関西弁で呟きます。

言われたとおり鉄板の上でさっと裏表を炙り、甘めのたれに付けて口に投入。

脂と肉の織り交ざった甘さが瞬時に口に広がり、見かけとはギャップのあるすっきりとした旨みの余韻を残しながら解けて無くなります。

飛んできて説明してくれるだけの事はあります。決して押し付けがましい訳では無く、自慢の最高の肉を最高の状態で食べてもらいたい熱意が伝わります。

最高です!!!\(^o^)/

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”バラ肉上”は脂と肉が別々に楽しめるし、ご飯が欲しくなります。

私が先手を打って”おじさん、これ(バラ肉)はどう焼くの?”と聞けば、これはヒレよりはしっかり焼いてもいいとのお許しが出ます。

脂身の部分は焼けてくると弾力性が出てきて、あっさりした後味で全くむつこくありません。後輩たちはどんぶりでご飯を貰ってかきこんでいます。

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素材の質と鮮度が全ての”ホルモン””レバ刺し”でここの底力を痛感します。

店の外見やアクセスの不便さで足を運んでいない方は、行かなきゃ損とまで言わしていただきましょう。老夫婦がやっておられるので遅くまではやってないとの事。

こんなHP見つけましたよ!(^^)!

2007年5月19日 (土)

44番目

飲み会4連荘をどうにかこなし、体も仕事も休日です。

燦土で音志さんに紹介して頂いた竹森さんの”竹森ガーデン”に行ってみます。

果樹園つながりで私の従妹の旦那と知り合いだったりと、世の中狭い。

”ぶどう狩りとなし狩りだ~”とサルキジを引きつれ初めての久万高原町です。

砥部の向こうにこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。

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一時間かけて”竹森ガーデン”に着くと、子供達が遊んでいるだけで大人の姿は無し。

”おじさんたち、どうしたの~?”なんて言われ、木に果物はありません。

改めて頂いた名刺を見ると8月から10月が時期だとちゃんと書いてあります。5月に葡萄や林檎が実をつける訳無いことにやっと気が付きます。こちらから連絡もせずに勝手に行ったので、今回は秋の下見と言うことにします(^_^;)

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そこで一足伸ばして、四国八十八ヶ所44番札所”大宝寺”へ。

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樹齢数百年の杉や檜の大木がうっそうと茂る中に忽然と現れる大門に圧倒。

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大きなわらじでしょう。何故か一円玉がわらじの藁の中にねじりこまれています。

ここから一汗歩いて本堂にあがると、荘厳な趣に写真を撮るのを忘れました。

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お参りが済んだら、お決まりの甘いもの。 ”やいとまんじゅう”はつぶあんを軽いよもぎの香りたっぷりの蒸し生地が包んでいます。あっさりと頂けます。

よもぎがお灸に使われるから”やいとまんじゅう”だと、お店の人に伺います。

八十八ヶ所の地図を見ると、この奥にも45番札所”岩屋寺”があるようで老若男女が歩いておまいりされています。

松山で見かけるバスの団体お遍路さんと比べると、かなり修行ムードが漂っています。

岩屋寺にも、お参りの後のお楽しみがあるのでしょうか?

2007年5月18日 (金)

一兆★☆☆

青春時代を過した山陰では呑んだ後の締めは”そば”です。

遅くに蕎麦を食べられる店を見つけました。

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”一兆”夕方は和食、夜中は蕎麦屋に変わる楽しい店。

私達が訪れた時は”蕎麦屋”の時間です。

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”味噌焼き”の香ばしい香りと味をつまみながら、2次会の反省会+ビンビール。

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甘めの”玉子焼き”はサンフラワーのバーボンセットで疲れた胃を休めてくれます。

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私が締めに選んだのは”ざるそば”。皿に載って登場。

あっさり、するするっとたぐっていくと、ほんのりとした蕎麦粉の香りと少しもっちりした食感で、胃の中に落ちていきます。

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”梅そば”と”ごぼう天そば”は、食べる前に私に丼をさしだし写真を撮らせる事を覚えた新人さん達にも好評です。

これからは締めの選択に嬉しい悩みが追加されます。

中華、ラーメン、うどん、蕎麦、おにぎり、点心、、、、喰亭。

松山万歳\(^o^)/

業務連絡

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専務!

お言葉に甘えて鶏舎”大吟醸土佐鶴”、戴きました。

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旨かったので、全部呑んでしまいました。

ご馳走様でした\(^o^)/

2007年5月16日 (水)

Hanoi Cafe★★★

5年間で恋焦がれて、3回振られた方にやっと受け入れてもらいます。

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”Hanoi Cafe”は松山で数少ない本格ベトナム料理を食べさせてくれる店。

以前から雑誌や口コミで知っては居ましたが、いつも一杯で入店できませんでした。

今日は、呑志さんの導きで憧れのお店と対面です。

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”海老入り生春巻き”は海老や野菜などをライスペーパーで包んだもの。2種類のソースで楽しめます。ヘルシーであっさりとした前菜に期待は高まります。

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”青パパイヤのサラダ”に出会えるとは感動です。パパイヤを千切りにしたものと胡瓜やもやしがニョクマム(魚醤)で和えてあります。パパイヤなどの野菜とナッツの違った歯ごたえが独特のアジアンテーストのソースであっさりと頂けます。

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”豚ばら肉の卵煮込み(サイゴン屋台風)””ベトナム餃子”

とろとろの豚肉は箸でホロリととけ、小さい餃子を独特のタレで食べる頃には一次会で何か食べた事など忘れて、ベトナムに飛んでいっています。

(行った事無いけど)

さー、まだまだ食べてますよ!(^^)!

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”ソフトシェルクラブのフライ””グリーンカレー”です。

柔らかいクラブは手で摘まんで、塩を付けてムシャムシャと殻ごと頂きます。

見た目はyellowのgreen curryは、ココナッツミルクがまろやかさを加えた香辛料豊かなカレーで、複雑な味は表現できません。思い出すだけでも鼻の頭に汗がにじみます。

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”ナシゴレン”は家族で行ったバリ島を思い出させます。スパイスでしっかりと味付けされたひき肉を目玉焼きと一緒にご飯としっかり混ぜて頂くと、気持ちは”ウブド~”

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”フォー”はSFでは”ベトナミーズ・ヌードル”と呼ばれ、ベトナム人街に良く食べに行った味です。半透明の米麺を野菜と鶏のスープでサクサクと頂きます。ライムを絞るのとパクチーを追加で載せていただくのをお勧めします。

”良く食べるな~”と呑志さんが呟く横で、最後にフォーを一人一杯つづ食べる音志、産志、食志です。

いや~、久々のメジャーリーグ級のヒットです。

通いつめるでしょう(^_-)-☆

*遅い時間も常に混んでいるので空席を確認していく事をお勧めします。我々が居た間に少なくとも3組が入店を諦めました。

2007年5月15日 (火)

燦土★★★

ネット上だけでお知り合いだった”呑志さん”とお会いする事となります。

四国唯一の立川流のお弟子さんで、お名前の”呑”と落語好きの共通点があり、以前から対面を熱望していました。

仲介人をお願いした”音志さん”と、男前で大食いの”産志さん”も一緒に、乾杯。

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”燦土(さんど)”は愛媛県農業法人が経営する地産地消のお店です。名前は農業組合だけにsandをもじったのかと想像しますが、確かめては居ません。

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地元の採れたて野菜をふんだんに使ったサラダは、何もつけないでも良いくらいに野菜の実力がしっかり保たれている逸品です。口に運んだ時の、燐としたみずみずしさが、飲み会三連荘目の私を優しく癒してくれます

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”地鶏のたたき”はこのレアー状態で際立っている鶏の風味と、皮の香ばしい歯ごたえが完成度の高さを物語ります。噛みしめるごとに味がぼやけずに、逆に旨みとかすかな甘みが口の中で増していく現象は感動さえ覚えます。

私の大好きな志ん生や、彼の師匠の談志師匠の話で盛り上がります。本職では無いのですが、全ての先輩落語家さんの名前の最後に”--師匠”と付けて呼ぶ彼の姿に、どれだけこの世界に傾倒しているかが伺い知れます。

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”空豆”は以前、狭いベランダでやった事がある方法で出てきます。この時期の物は柔らかく皮ごと頂けます。もう少しして、硬くホクホクなった空豆も大好きです)^o^(。

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呑志さん一押しの”茶碗蒸し”

口の中でトロけて広がる時に、梅の酸味、海苔の脳を軽く揺らす香りに、意外な素材がもう一つ加わり、未体験な味を創り上げています。

もう一つの素材は敢えて書きません(^_-)-☆。

最高の素材とその合わせ技は、残念ながら私の力では表現し切れませんので、ご自分で体験してみてください。

一緒に江戸落語旅の約束をこぎつけた頃には、お互いが同い年だという事も分かり打ち解けてきます。

2次会の店は、私が5年間気になって、3回振られた事のある未食の店。

最高です (^_-)-☆

2007年5月14日 (月)

25%の有罪

職場に行くと、違う同僚から同じ事を尋ねられます。

先日の”行列の出来る法律相談所”と言うテレビ番組に関して。

あるbloggerがあるラーメン屋を酷評し、そのせいで売り上げが下がったとそのbloggerを訴えたとの事。その上、名前が私の本名に似ていたらしく、”あんた、大丈夫か?”といった内容です。

私は、そんな影響力のあるbloggerでも無いし、常日頃商売の方の邪魔にならないように”悪口”を書かないようにしているし、気に入らなかった店はボツにしています。そんなbloggerと一緒にして欲しくないのですが、やはり結果は気になります。

なんでも、4人の弁護士のうち、丸山弁護士以外は無罪の判断だったとの事で、不思議とほっとしました。表現の自由により守られるそうですが、個人的には丸山弁護士に賛成です(^_^.)

気をつけますね(^_-)-☆

2007年5月13日 (日)

MBGB一周年記念@万寿

大人になってから、次の日が楽しみで眠れない事が何回あるでしょう?

私の食べ物ブログ人生を決定的に加速させ、この道の虜にしたMBGBが発足し一年が経ちました。

まず、昨年の様子をこちらで(click)お楽しみ下さい。

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さて、この様にかなり怪しい感じで始まったこの会も、一年経つと様変わり。

当時の4人(zioさんnomchanさんけん坊さん、私)に加わり、AZAKOKAさんyumeさんnollyさんらの女性blogger、カキコでお馴染みmatchさん、SHIMO-Gさんの参加でかなり華やかになります。

Non-blogger枠の参加者も加わり、総勢10人の中華宴会です。

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”レバーのから揚げ”は、かみ締めるとレバーの柔らかな甘みが口と鼻腔に広がり、乾杯のビールをお供に胃の中に流れて行きます。

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”海老の天ぷら”は、中華の王道。専門店でしか出せない海老のプリプリ感と甘み、それに揚げてあるのにサッパリしていてます。箸で摘まんで、塩をつけて、ハフハウ>サクサク>アチアチ>グビグビ。

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MGBGを作ったといっても過言では無い”タールー麺”です。麺は胡椒の利いたとき卵入り餡かけにまぶして、トローンとつまみあげ、ズズズ~~と頂きます。

全品一覧表はこちら(click)を(^_-)-☆

一品一品運ばれるたびに、写真を撮って同じ丼を欠食児童並みの勢いで奪い合いながら、味の違いや”旨い、ウマイー”の感想を口々にしていると、ふと気が付きます。

一般の食欲を持ち合わせた、非blogger枠参加の方々より、珍獣を見るような視線を感じます。

”これだけ一気に食べて味の違いが分かるの?”と尋ねられます。

”分かります(^_^;)”と答えますが、本当は”夢中になっているのでそんな事はどうでも良いのです”とは言えません。

割り勘で申し訳ありません。

珍しいものが見られたと思ってこらえて下さいm(__)m。

これに懲りず次回もご一緒しましょう。

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この後、燃える(萌える?)胃袋をSt.Barのパーティールームでチーズやクラッカーで落ち着かせた後に、お好み焼き屋”みほ”に移り、軟骨炒め、砂肝炒め、お好み焼きミックス、オムそば、焼きうどん、トンペイ焼きを食べながら、2時半までビンビール5本空けた4人がいた事は秘密にしておきましょう。

この翌日も新たな人とお店と最高の出会い。乞うご期待!(^^)!

鶏舎のモツ煮込み★★★

先日、奥さんと偶然行き着いた「鶏舎(こっこや)に同僚と出かけます。

初めて来てから、直ぐに弟と来ているので早くも3回目。お店の方も”写真撮らなくていいのですか?”なんて気を使ってくれるようになりました(^_^;)。

何時来ても一杯で賑わっています。

今日は3回目なので写真の事を気にせずに、ゆっくり頂こうと思っていたのですが、またしても、驚きの逸品との出会いにデジカメを取り出します。

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”モツ煮込み”は机の上に小さい七輪で運ばれてきます。この、丁度良いサイズと厚みの土鍋の下には太目で立派な真っ赤に熾った炭が置いてあるのです

いまさら説明も要らないでしょうここの鶏のモツが、遠赤外線効果でズクズクと煮詰まっていく間に、マスター自慢の芋焼酎の2-3杯は軽く喉に流し込まれます。

最後は、炊き上がったばかりの自慢のお米(専務お勧め)の”おにぎり”

一粒づつ炊き上げられた米に、行儀は悪いですがこのもつの煮汁をつけて口に放り込めば、日本人で良かったと唸るのです。

翌日は、待ちに待ったMBGB1周年オフ会@万寿(^_-)-☆

お米と焼酎で良い感じに仕上がったので、一軒で切り上げてオヤスミです。

2007年5月11日 (金)

笠組★☆☆

今日は、新人歓迎会です。

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”笠組”は三越の裏にある、大型居酒屋。場所は分かりやすいのですが、暖簾の奥の字が目に入らないと少し見つけにくいようで、店の前で新人さんも迷っています

店内は右にカウンター、左にテーブル、奥に大人数対応の部屋があります。

女性に人気だと聞いていましたが、カウンターのイケメン板さん達を見て納得。Cimg1696_1

”亀の手”は知る人ぞ知る岩場に張り付いている貝。南予出身者は当たり前のように割って食べていますが、東予の人達には珍しいようです。中身はつるりとあっさりした身で塩味も効いており最高のつまみです。亀の手を出すなんて、期待が高まります。

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”刺身の盛り合わせ”もどれ一つとっても新鮮で料亭のレベル。

最近の居酒屋さん(象三長坂など)は大手でも魚介類の質が高いのに驚かされます。人気の理由も頷けます。

今年度は10人を超す新人が入社の為、名前と顔が一致しません。

幹事のアイディアで社長から20歳の新人まで名札をつけて貰いました。

これが微妙な合コン気分を盛り上げて、幹事冥利に尽きます。

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幹事業に追われてあまり写真を撮れませんでしたが、新人さん達にどうして食べ物の写真ばかり撮っているのか聞かれなかったのが逆に微妙です(^_^;)。

店員さん達の笑顔での応対も素晴らしく、次回は少人数でカウンターにお邪魔したくなります。

2007年5月 9日 (水)

清龍園★☆☆

いつも車で前を通るのに入った事のないお店ってありますよね。

自分の生活圏内だけど、その前を食事時に歩く事が無いので入るタイミングが旨く会わないのがその理由でしょう。

最近、そういう店をわざわざ、訪れるのに嵌っています。

今日はコミセンで集まりがあるので、朝からここに行くと決めています。

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清龍園”はJR松山駅の前にある、地元密着型ラーメン屋さんです。

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”和風ラーメン”はKomachiにも紹介されたここのお勧め。

ちじれ麺に鳥と豚から取ったヘルシースープが絡み合い、具は白菜、インゲン、人参など野菜たっぷりで半熟卵を絡めて頂きます。

ゴマの香りとあっさりスープに、やや強めの胡椒と塩味がパンチで効いていて、全体の味を引き締めています。

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”チャンポン”細めのストレート中華麺で、先ほどのスープにとろみが付いています。熱々のスープを麺に絡めて頂くと、胡椒の力も加わり頭から汗が湧き出ます。

気が付けばスープも殆ど飲み干し店内を見渡すと、休日にもかかわらずに夫婦や家族連れで店内が一杯になっています。

そういえば、この店の電車どおりをはさんだ反対側にある牛丼屋さんも、子供の頃から見ていますが入った事がありません。私にはJR駅前の電車どおりは未食の宝庫です。

どなたかお勧めの店教えてください!

駅の喜多方ラーメンも気になります。。。。(^_^.)

2007年5月 6日 (日)

谷本★★☆

風邪を吹き飛ばすには”肉を喰らう事”。

吹き飛ばし切れていない風邪に”焼き肉”の気合を入れます。

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”谷本”は市内から56号線を伊予市に南下するとすぐに道の左(東)側にあります。一階に駐車場があり、2階の一見倉庫の様な所に店舗があります。写真で見える唯一の空きスペースに車を入れ込み上へ。

店内はかなり広く、大人数・家族連れ対応可能。店にサザンが流れていたのは、後で調べてみると偶然ではなくここの個性の一つ。

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このイラストそっくりの大将が店の奥でちらちらと見えます。駐車場は一杯ですが、店にはまだスペースがあります。

今まで駐車場の込み具合を見て入店を何度か見送っていましたが、取り越し苦労だったようです。

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”ユッケ”は、甘~い味わいで期待をそそります。いつも新しく行った焼き肉やさんで頼む定番のレバ刺は連休最終日にて既に売り切れ。メニューを見た時から気になっていた”霜降りタンの刺身”も同じ理由で次回に持ち越しです(^_^)v

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和牛にこだわった”タン塩”を焼き網の載せます。網目状の焼き目が見えた所に、レモンをジゥウウと絞り、シャキッとした歯ごたえの中から染み出す味をかみ締めます。

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”まぼろしのホルモン”は焼きあがって分かるしっかりした身。上ミノの様な歯ごたえと、てっちゃんの様な上品な甘みを兼ねた未体験の味です。

このまま、食べてビールで流し込むも良し、タレを多めにつけて大盛ご飯の上に載せてほうばるも良し )^o^(!

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”骨付きテール”はしっかり焼いて肉の部分を骨からかじります。骨付きカルビより、骨の形が複雑な分、その周囲にまとわれた身は複雑な味わいです。

”テールスープ”を頂きますが、その身は箸で簡単に外れコラーゲンリッチな味わい。

テールから抽出された透明で上品なスープは、焼き肉のタレの付いたご飯を入れて一気にかきこむと、くすぷっていた風邪も吹き飛んで行くのです。

2007年5月 5日 (土)

仙人と専務

”いけちゃん、仙人の家に遊びに行かんか?”

私がこのブログを管理している事を聞きつけて以来、何かとお誘いを戴く隣部署の専務から、突拍子も無い電話が掛かります。

”仙人ですか?”

”そうや、仙人の家や!!”

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遠慮を知らない私は、初対面の仙人宅へ一家でお出かけです。

鶯の声に誘われながら、カーナビにも存在しない道無き道をひたすら山中に進むと、仙人の家に20人以上の人々が集まっています。仙人の庵は”岡の上”に突如として現れます。

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気優しいご一家は、大人数の訪問にも”どうぞ、どうぞ”の歓迎。

”手作り豆腐の田楽”は炭火の上でじっくりと炙られ、木の実和えの味噌がじくじくと音を立てているようです。どぶろく片手にかぶりつくと、今まで経験した事のない新鮮な山の香りが鼻腔に抜け上がり、下界の事を忘れてしまいます。

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”いたどり””山蕗”の焚いたものです。料理屋さんで出るのとは新鮮さも、量も、味も別物です。こういう山の料理が元となり、我々の食生活は成り立っていたのだと痛感します。

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初体験は、この山しょうが取ってきたばかりの物の付け根2cm程だけ酢味噌につけて齧るのですが、これほど清清しい山の恵みをダイレクトに食したのは初めて。

仙人の正体は81歳のおじいさんで、この家の主。手作りの太くて丈夫なかずらで出来た杖がトレードマークです。今でも大家族で生活されており、子供の頃におばあさんの家で味わった体験が、30年以上ぶりに甦ってきます。

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大きな釜で湯を沸かして、餅つきと饂飩の準備が平行して進みます。

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”よもぎあんこ餅”我が家の餅つきとかなり違います。米をはがまで蒸して臼に移し塩を振るところまでは同じです。ここではある程度つき上がったら湯がいたよもぎと、なんと生卵を入れます。餡を中に入れて、きな粉を振って出来上がりですが、卵を加えた分だけまろやかさが増すのと、採りだちのよもぎの適度な苦味と抜けるような香りが絶品で、サルキジもパクパク。

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先ほどの足で踏んで熟成させた饂飩を手伸べして、大きな釜で一気に茹で上げます

再沸騰して麺が中央に湧き上がるように浮いてくれば、箸を伸ばして”釜揚げ”

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驚愕なのはこの浸け汁。山から鉄砲で採ってきたヒヨドリを、奥さん達が一日がかりで毛をむしって叩いてミンチにしたものと、小ぶりでのぷりぷりのどんこで出汁がしっかりとってあり、芳しい醤油ベースでまとまっています。

そこに、太さは不同でも腰のしっかりした饂飩が入れば、人生最高のうどんに間違いありません。

大なべの麺は瞬く間に無くなり、私など短い割り箸で鍋の底にあるだろう残った麺をすくおうとして手を危うく焼けどする所です(^_^;)

仙人は霞を食べて生きているわけでは無く、山の恵みに寄って生きているのでしょう。

全身と舌で山を体験させていただき、心から感謝ですm(__)m。

2007年5月 4日 (金)

砂金捜し@別子マイントピア

GWも後半にさしかかり、近場で手軽に一攫千金を目指します。

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出発前の腹ごしらえは”ラーメン一興松山本店””こってりこく味+煮卵+替え玉(ばりかた)”です。ラーステブームが落ち着いて、最近はここに回帰しています。

”やっぱりここは美味しいね”のうなずきで、松山インター経由で新居浜へ。

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マイントピア別子”は別子銅山後に作られた観光、温泉を兼ね備えたテーマパークです。本館で温泉に入るも良し、83%縮尺列車に乗って昔の銅山後の探検するもよしです。

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先ずは、トロッコ列車でトンネル、橋を超えて昔の坑道を再現した道を通ります。

炭鉱夫の平均年齢は35歳、勤務年数は10年だったそうで、想像を絶する環境に驚愕します。江戸時代には長崎を通して海外への輸出品目のメインだったそうです。

昭和の炭鉱夫達は、塩を舐めながら5升近い水を補給して働いていたとの事^_^;

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さて、本題の砂金取り。30分500円で一攫千金の夢を買います。

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これが始めてみるとかなり嵌ります。お盆一杯の砂をすいていくと、そこの方にキラリと砂金(正しくはお店の人が入れたと思しき金の小~さい板)が見えます。30分ぎりぎりで、サルキジは延長希望しますが、きりありません。

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これが、30分一人分の収穫。小さい玉は銀です。

換金出来ませんが、結構楽しめますよ (^^)v

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