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2007年2月28日 (水)

たこ天★★☆

この店を紹介してくれた知人が私に言います。

”最近、ブログの仲間と福ちゃんラーメンとかイーグルとか南予を散策してるようやけど、ここ知っとる?”

キーワードは”たこ天”。

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まずはメニューの”ホットドック”と”スパイスドッグ”

彼曰く、このエリアの子供はこれを”ホットドック”と信じて中学校を卒業するそうです。

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赤いウインナーを半分に切ったものと、ゆで卵、ソーセージをマヨネーズソースで挟んだパンが2つ。これで、250円。

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”スパイスドッグ”はお好み焼きの”ドロソース”がたっぷりかかって150円。

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中のソーセージは魚肉ソーセージ

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”焼き飯400円”は驚き。第一印象は、

”友達の家に遊びに行って、お母さんがこの焼き飯を出してくて感動した味”です。

今、”なんだ、安そうな感じ!”と感じた方々。ここは基本B級グルメを紹介する所。

こんな掘り出し物はありませんよ。少なくとも30年前後やっている老舗です。

今、”お~~と、これは探究心と懐かし心をくすぐるね!”と感じた方々。

詳しい情報は次回へ。フフフ >^_^<!

ネットの地図では分かりにくい、具体的道順をお教えします!(^^)!

勿論、中華そば300円も完食済みですよ!

ヒントは、下の写真の右の店を右折すれば見つかります@南予。

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松山(在住)ミシュランですけど、駐車場もあります!

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2007年2月27日 (火)

CoCo壱番屋のグランドマザーカレー★☆☆

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”がっちりマンデー”でココイチの社長さんが出ていたので、数十年ぶりに出撃

支店を出すには、まず社員として数年修行して、暖簾別けの形で独立する珍しいシステムをとっているそうです。その上、材料は本部から仕入れですが、フランチャイズ料は取らないとの事。また、夫婦での開業者が95%だそうです。

丁度、昭和53年の一号店開店当時の味を再現した”グランドマザーカレー\750”がお店のお勧めで、大きめ野菜とじっくり豚バラ肉が、素朴な美味しさでした。

学生の頃は、”30分で完食すれば唯になる大盛りカレー(2kgだったっけ?)の店”のイメージしかありませんでしたが、今は様々な客層を取り込んだ落ち着いた店です。

弟が学生の頃、二人とも文無しで先輩とココイチの大盛りを食べに行った話。

20分が経過し、やっとの思いで彼がほとんど食べて顔を上げると、まだ3分の1も食べていない先輩が”にこっ”と笑い”分かってるな!”と言いながら皿ごと取り替えたとの事。

勿論、警察に突き出されたくない彼は見事クリアーしました。

2007年2月25日 (日)

New闘牛で英才教育?

Nomchanさんzioさんに遅れる事、数週、日曜営業も始めたnew闘牛に出発。

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新しくなった我らが闘牛は、目抜き通りにデンと構えており駐車場も満車です。

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お~、久々の”野菜ラーメン、味噌味”。

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野菜の甘さと出しの絶妙のコンビネーションと、手作りちぢれ麺を3分の1程楽しんだ後は、お酢とラー油の黄金比を試します黄金比をblog化したものの、実践する間も無く移転しまい、皆さんに遅れる事初体験です)。マイルドになったスープに、闘牛の無限の味の可能性を垣間見ます。AZAKOHAさんの食欲に負けないように半チャーハン付きです。

ラーメンの味も、親子3人の雰囲気も全く移転の前のままで、一安心です。

Conrans卿が、客の入りの少なさを心配しておられましたが、休日の昼1時を回るというのに、店内の席は全て埋まっていて次々とお客さんも回転しており、二安心です。

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家に帰って、満腹感に引き込まれるように昼寝をしていると、キジに起こされます。

見事なまでの闘牛の再現。

あの2代目と結婚したいと言い出したらどうしようと父親の心配をよそに、彼女は闘牛に夢中です。

私の英才教育は正しいのでしょうか?

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*その後の内部調査により、今回の松山ミシュランは娘が偲んで作った”かめやの鍋焼きうどん(上の写真)”を見て勝手に”闘牛のラーメン”と勘違いした製作責任者による捏造が判明したました。

記事にする為に、親である地位を利用。闘牛ラーメンバージョンの作成を強要していた事が摘発されました。

今後、この様な捏造行為の再発予防に努める事をお約束しますと共に、製作責任者に対して、小遣い3ヶ月間50%減給の厳重処分を下しました<m(__)m>。

鯛や★★☆

大阪からゲストが来松で、社長同席で会食です。

瀬戸内海の魚を味わってもらおうと”鯛や”へ。

”鯛や””酒八”のチェーン店で、高級感があり、魚の鮮度も、味も、値段もお値打ちのお店です。

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四六十や川島の通りにあり、まずはいつものように遠景写真を抑えてます。

この時点では、今日は社長も含めて職場関係のゲストが来られるので、食べ物の写真は抑えられないだろうと半ば諦めながらの入店です。

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お~、酒八仕込みの”生烏賊の刺身” 。身は透き通っていて、足が動いていて、表面もキラキラと色を変えてます。

内心、こんな美味しいblogネタ写真は無いのにと思っていると、

社長から”いけちゃん、今日は写真撮らんの?”とのお言葉。

”ゲッ、社長にも思いっきりblogばれてる。”と思いながらも、余りに良い被写体を前にしての渡りに船。ゲストを招いての場の雰囲気を和ます為に?、blogの話をしながらフラッシュも焚いて写真を撮り始めます。

仲居さんが”烏賊にレモンを絞ると足が動きますよ”アドバイスしてくれますが、残念ながら写真では足の動きは記録できません。

すると、おもむろにゲストの方がデジカメを取り出し、動画モードで烏賊の足の動きや表面の色の変化を記録し始めるでは無いですか?

都会の偉い方は違いますね(確認しましたが、そのゲストはbloggerではありません)。

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瀬戸内といえば”鯛の刺身””じゃこてん”。鯛はコリコリとほのかな甘みで、湯引きした松皮造りも楽しめます。じゃこてんも、一口噛めば磯の香りが広がります

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”鮑のバター焼きの肝”をゲストに勧め、”親孝行で有名な韓国の方でさえ、親と争って食べるほど美味しいのですよ”とか、

”ちゃんばら貝”をゲストに勧め、”高知の方の特産で、貝から突き出した蓋の部分が刀みたいで、この名前がついたのですよ”とか、薀蓄全開モードに。

そんな食べ物の情報をどうやって知ったのかと尋ねられ、”美味しんぼうです(^.^)”と答えてしまい、少し場の雰囲気が引いた事に気が付いたときには時すでに遅し(魯山人の本に書いてありましたとでも言えば良かった)。

社長の笑顔も、心無しか苦笑い気味では無いですか?

折角のあるエリアの専門家であるゲストを招きながら、仕事の話もせずにひたすら食べ物の話に熱中するのは良くありませんね(^_^;)(^_^;)(^_^;)。

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鯛の炊き込みご飯を注文しようとしたのですが、すでに鯛は売り切れ状態。

ゲストがポツリと”鯛やなのに、鯛が無くなったんやね”と。

都会の偉い方は違いますね。

”白身魚の炊き込みご飯”はテーブルの横で沸騰するまでまって、蓋を開けずに20分蒸らして頂きます。我慢できなくなった後輩君が蓋を一度開けましたが、仲居さんに注意されます。蓋を開けるとお揚げ、白身魚、茸のシンプルな香り、混ぜるとお米ピンとつやつや、幸せの蒸気が立ち上ります。

気が付けば、ゲストに”今日の記事をすぐに載せますので、大阪に帰ったらyahooで松山ミシュランと検索してください”と、性懲りも無く宣伝してます。

これをきっかけに、社長に肩たたきされたらブログだけで家族を養っていけるでしょうか?

2007年2月23日 (金)

偽物?

偽物?
自販機のお釣りで出た〓南極地域観測50年コイン。ご存じでした?

2007年2月22日 (木)

Four Seasons ★★★

食べ物ブログ生活の葛藤。

パターンA: ”この貴重なランチ時間、新しい店を開拓するか?”

パターンB: ”もう、一年近く行ってないけど、あそこのアレが食べたい!”

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”Four Seasons”は、まだブログ専用デジカメを購入する前に行った事はありますが、パターンAの心境に阻まれてコイチネン訪れていません。

今回はパターンBで”食べた~い突入”です。

5月1日のfour seasonsを書いた記事にはAZAKOHAさん、ゆめさん、nomchanさんなど今では遠くの親戚より付き合いのある方々との初々しいやり取りがあり、微笑ま嬉しいです(^^)。

さて、こちらのご夫婦が”重度のアジア中毒”なのは、入店して3秒で分かります。

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”ポッピア・ソッド(生春巻き)600円”

ライスペーパー越しに透けて見えるプリプリ海老見事な断面に整然と並ぶもやしの輪、チキンが、貴方には見えますか!2種類のソースは赤は甘辛め、青は酸っぱい のですが、タイに行かずにこの味を楽しめるなんてと気持ちは急上昇。

一口噛むと、”タイと同じだ”と数年前のかすかな思い出を引っ張り出してくれるのは、”惜しげも無く使われている新鮮なパクチー(香菜)”です。

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”トム・ヤム・クン”900円に”クン・パッポン・カリー(ピリピリ海老のカレー炒め玉子とじ)1200円”です。

世界三大スープは、小さい蓮華で口に運ぶと、ピリッとした辛味から染み出すようにでるレモングラス系酸味が直接額の汗腺に働きかけます。

日本料理の甘みは、舌とその根元から広がるエリアに広がりますが、トム君とそのアジアの仲間達は、同じエリアなのにいつも使っていない味蕾と、それから直結した鼻や目の周りの小汗を的確にヒットします。

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”クッ・ティオ・ナーム(タイ屋台の汁そば)750円”です。

日本でみるビーフン(米粉)より太目のあっさり麺なのですが、肉の出汁にパクチーやもやしで広がるスープVietnamese noodleを思い出させます。この味が現地と同レベルに再現されている店は四国いや日本にも何件あるでしょうか?

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”カオ パッ クン フォーシーズンズ(海老の甘くてピリ辛チャーハン)”は上に載かっている半熟玉子を甘辛香ばしく、不思議な未体験の複雑焼き飯と混ぜて、レモンを"じうぅっ"と絞りかければ、そのインディカマイと生のキュウリやトマトのモザイクアジアンの世界に投身・恍惚・快楽するだけです。

2階は靴を脱いで床に優雅に座っていただく事が出来ます。店内はアジアンの音楽と映像が流れています。

目の前の宮前川がメコン川に見えるのは私だけでしょうか?

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アジアンスパイシー料理を満喫した私は驚くのです。

なんと、食べただけで体が横幅四分の一、顔のサイズ五分の一になります。

写真を直接clickしていただければ、お後が宜しいようで(^_-)-☆

2007年2月20日 (火)

ミカンで蟹を釣る?

社会人になって山陰での生活が長かった私は、思い出した時にお世話になった職場に、小さいミカンを贈ります。

今年は遅くなりましたが、”まあなミカン4kg1500円なり”を鳥取、兵庫に数件送りました。あちらでは小さくて甘いと評判なのです。

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ある職場から”懐かしいね~”とお礼の電話を頂いた上に、このサイズの蟹を5枚も頂きました。

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何枚かおすそ分けした後に、小泉武夫氏曰くの”ムサボリッチ・カニスキー”状態にトランスしました。

今日は、蟹にあまりなじみの無い松山の方に、賢い蟹の楽しみ方をお教えしましょう。

今回頂いたのは”紅ズワイガニ”といわれる種類で、いわゆる”ズワイガニ”より深いところで採れる別の種類です。

”ズワイガニ”は別名”松葉ガニ(鳥取などの山陰)””越前ガニ(北陸地方)”など色んな呼び方をされますが、水揚げされる場所が違うだけで同じものです。

”ズワイ”は地元で揚がるものは、浜値でも一枚5000円以上する為、かなり高級で浜から直接高く売れる京阪神に運ばれて地元では、お願いして置かないと抑える事は出来ません。

いわゆる蟹の名産地で売られている”ズワイガニ”北海道やロシアからの冷凍物が殆どです。ロシアからの冷凍を半解凍してさばき”地元ブランド”の鍋セットなどにして売っています。日帰り蟹ツアーで食べる蟹は残念ながら99%そのような蟹です。まして、山陰で毛蟹やタラバ蟹は採れないので注意しましょう。

地元の蟹だけでフルコースを頼んだら食事だけで、2万円を下る事は無いでしょう。

さて、では地元の人はどのようにして蟹を楽しむのでしょうか?

1.足の揃っていないズワイガニなどを安く仕入れる。

贈り物としてのズワイガニは、足が揃っていないと商品価値がぐんと下がりますが、味は一緒です。ただし、地元の人が親戚などに送る事が多いので、これに出会うには、コネや運や出会いが必要になります。意外と手に入りません。

2.水ガニ(脱皮したばかりの殻が柔らかいズワイガニの通称)を食べる。

これも地元意外ではなかなか手に入りませんが、この辺でも”松葉ガニ”と称して水ガニを売っています。確かに松葉だけど水ガニなのに~と思います。甲羅の色がやや薄めで、触るとぺこぺこします。

3.紅ズワイガニを食べる。

紅ズワイガニといえば、愛媛でも国道沿いで時々トラックで売っていますが身がスカスカで食べるところは無いし匂いもきついでしょう。足が速いので出所のしっかりした店にお願いしておいて”良いのが揚がったらお願いします”といっておきます。基本、冷凍には回らず地元近辺で消費されます。民宿などはこれを出すところもありますが、下手な冷凍のズワイを食べるより格段美味しいのです。

ちなみに、蟹かご漁船には数日で帰ってくる船と、数週間で帰ってくる船があり、前者で採れた蟹の方が断然新鮮で味も上です。地元の人はこれを良く知っています。

さて、私のお勧めする”美味しい紅ズワイガニのお取り寄せ”方法をまとめると、

出所のしっかりした店に電話して”身のしっかり詰まった紅(べに)をお願いします”と注文し、その時に”数日で帰ってくる船がいいと聞いたのですが”とか”お宅の蟹が美味しいと聞いたのですが”と付け加えます。

残念ながら安い蟹は美味しくありません。本物のズワイガニでも生簀で長く生かしておいた痩せた蟹を”地元の生きた蟹”として送る店もあります。

紅なら2000円、ズワイガニなら6000円以上が目安で生では無く茹でた物を注文するのが良いでしょう。

ちなみに今回の蟹は鳥取県の”村中水産(電話0857-85-1452)”から送っていただき、美味しかったので両親の分を追加注文しました。

さて、後は貴方の腕と運次第ですよ。

2007年2月18日 (日)

せん吉のすっぽん★★★

子供の頃、”袖触れ合うも多生の縁”とは、”袖が触れ合う事は多少の(少ない)縁”と信じていました。

実は”歩いていて袖が触れ合う位の縁でも、多生(仏教の言葉で、この世に何度も生まれ出ること。生と死を繰り返す「輪廻転生」「生まれ変わり」の思想)で何かの関係があった”との意味を知って感心したものです。

アニメ巨人の星の歌で”思い込んだら~”というフレーズを”重いコンダラ~”と信じていました。

さて、さて、

U君とは、小学校が違うのですが6年生の時に同じ塾に通った仲です。毎週バスで通い、帰りはバスを待つ間、ベビースターカップラーメンを食べながらインベーダーやギャラクシアンに嵌っていました。松山まで出てきて桑原で塾の合宿に行ったこともあります。

小学校を卒業してから、小学校のエリアが違ったこともあり全く連絡も取らず、お互いその存在を忘れかけていたでしょう。

U君と同じエリアに住んでいる事を共通の知人から偶然聞いたのが半年前。

その共通の知人と私は、このblogがきっかけで知り合ったのです。

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”せん吉”は三越の裏のエリアにある和食の名店。新鮮な魚介類を中心に、笑顔の素敵な料理職人の旦那と、底抜けに明るい奥さんのアットホームな実力店です。家族連れでも職場の仲間でも色んな対応をしてくれます。

写真は”すっぽんの血を日本酒で割った”もの。思ったより臭みなどは無く、気のせいか体が熱くなります。

駐車場で”ああ~~”と約30年ぶりの再会を果たしは私達がメルアドの交換をし、お互いの家族で食事をしようとなるまでには、幾つの偶然が必要でしょうか?

記念すべき再会を、互いの家族ぐるみでお祝いするアイテムとして”せん吉”さんにすっぽんの予約をお願いしました。

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小鉢の中には生まれる前の”卵”口の中でプチンと弾くと、さらりとした未体験の液体が流れ出てきます。舌の上で広がると細か~いナノレベルの物質が残ります。

ふしぎ~(^.^)?

右下の赤身は”刺身”で、あっさりコリコリと澄んだ味覚

スダチの上は”心臓”。再会を記念してU君に献上したので、感想はU君のカキコを待ちましょう )^o^(。

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すっぽんの出汁はコクがありながらにしてあっさりした旨味です。細かい骨にまとわり付いた弾力性のある肉を口の中で転がしながら齧り頂きます。つるりとした皮とその直下のゼラチン質は喉にも幸せを分け与えます。

鍋の底に沈んでいた甲羅は、その外側にプリプリゼラチンえんぺらが付いており、お願いして締めの雑炊にほぐして入れてもらいました。

U君と私は、塾が一緒であったばかりでは無く、県外で学生時代を過し最近の愛媛Uターンである事、県外出身者の奥さんである事など色んな共通点があり、長年のブランクも吹っ飛びます。

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気が付けば、U君の奥さんも、笑顔で”すっぽんの首”を箸で持ち上げブログの写真撮りに協力してくれます。すっぽんは”から揚げ”でその奥に忍んだコクの実力が倍増します。サービスで頂いたちゃんばら貝で再会の酒は進みます。

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すっぽんの骨、皮、ゼラチン、首、身の懇親の実力に野菜が加わったスープで雑炊。

適度に満たされたはずの胃の中に”するする~~”と吸い込まれていきます。この為に今までの行程があったのかと錯覚を起こします。要予約ですよ、すっぽん!!

家も近いので同じ方向に歩いて帰ります。

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意気投合した奥さん達は、お腹一杯のはずなのに揃ってケーキ@POCO

”縁”って素敵な言葉ですね。

U君、今度は何を食べに行く(*^_^*)?

2007年2月15日 (木)

鶏旨料理 一休★★☆

Blog左下のカテゴリーにある”焼き鳥”のボタンを押していただくと、私が如何に焼き鳥を愛してやまないかお分かりいただけるでしょう。

小学生の時に田舎から”いよてつそごう”に家族で出てきた時も、いつも帰りは地下食料品街でおねだりして買って貰った”焼き鳥”の袋をたびたび車の中で開けて、幸せに恍惚と浸っていました。あの、甘ーい焦げた様なにおいが、今でも好きです。

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”一休”は外が見える清潔感のある焼き鳥屋さんです。開店二周年記念でビールは半額と、今日も出だし好調です。

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今日は最近頑張っている新人くんの慰労もかねて、上司と3人です。

まずは基本の”ねぎま(しお)””レバ刺し”で開始です。

レバーの澄み切った歯ごたえ。ねぎまの身のふっくら具合と葱の香ばしさは、私に小学生の頃の恍惚感を思い出させます。

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生ビールのグラスは、一杯ごとにキンキンキン~に冷えていて、じっくり焼いたつくねとじゃがバターとの相性は、、、言わずもがなでしょう。写真をclickしていただければ、熱々ポテトの上で解け初めているバターがご覧いただけます。

じゃがパターと冷えたビールだけでお腹一杯になるなんとも奇特な上司と、本格的に社会デビューして、もがき始めた新人くんの会話が始まります。

恍惚の表情で無言でむしゃむしゃと食べている私の目の前に運ばれてきたお皿に、新人くんが箸を付けようとした時、

”おっと、とっ、と!!!”と、彼の箸を止めます。

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この店自慢の奥伊予地鶏メニューの”沖縄塩焼き”と”ピリ辛みぞれ焼き”が、テーブルに運ばれます。

仕事では見せないような真剣な顔の私は、ピントをじっくり合わせて、フラッシュも焚いて”ぱちり”。

新人くんは、この”焼き鳥を真剣に写真に収める上司”をどう思うのでしょうか?これも、社会勉強です。。。。(~_~;)本当かな。。

”これこれ、いけちゃんが写真撮る前に食べたらあかんで”と、上司が新人くんに指導。こんなしょうも無い事でダメ出しされた彼が、この職場に就いた事を後悔しなければいいのですが、、

伊予地鶏は身がしっかりしていて、その噛めば噛むほど出てくる旨みを遠く沖縄からやってきた塩にて一層の深みを増しています。みぞれ(大根おろし)と共に、その香ばしさをあっさり楽しむことも出来ます。馬~~胃!

3時までやっているのも、遅い時間まで仕事のある時は嬉しいです。

2007年2月13日 (火)

丸山のチャンポン★★☆

ふらりと八幡浜へ

以前も書いたのですが、この街は愛媛県のはずれにありながら何故かチャンポンが一般的な場所です。

長崎生まれ育ちの私は、色んな都市を転勤するたびに各地に”チャンポン”と称する、その原型とはかけ離れた麺類に興味を持ってきました。

山陰では”胡椒の多めにかかった餡かけ五目ラーメン(納得いかないのは、麺もラーメンの麺)”の事をチャンポンと呼びますし、この傾向は鳥取・島根・兵庫北部全般に見られる傾向です。

松山に来てからは、ご飯と中華そばを混ぜて炒めた物をそう呼ぶことに驚愕しました。

皆さんの知っている”他のチャンポン”を教えてください!(^^)!

ところが、八幡浜のチャンポン”チャンポン”の定義でまず外すことの出来ない”チャンポン麺”を使用しています。

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具は本場チャンポン(長崎宝来軒をclick)と比べてシンプルで、スープも豚骨では無く、コクのある魚介系です。最近では”八幡浜チャンポン”と称して、地域再生のポイントにしようとされているようで是非応援したいものです。

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”丸山””ロンドン””イーグル”に比べて雑誌などでの紹介率の低いお店ですが、そのコクのあるスープと餡かけ焼き飯が絶品の名店です。この日も昼時な事もあり、地元の人で一杯でした。

お店の三分の二以上が閉まっている休日の閑散とした商店街を歩いていると、マップを持った三人組が”ロンドン食堂って何処ですか?”と道を尋ねています。

八幡浜チャンポン効果が出てきているのでしょう。

八幡浜はチャンポン以外に、みなと食堂、イタリア料理の羅馬亭、焼き鳥の鳥平、ふぐの大島屋などなど個性的で美味しい店が目白押しの隠れたグルメタウンなのです

丸山の住所・電話; 愛媛県八幡浜市371-9下道 0894-22-0984 

桜咲く?

陽気に誘われて、久しぶりに”一天張””汁なし坦々麺(赤)” 。

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山椒辛くて、唐辛子辛いソースを肉味噌とつるつる麺によーく絡めてズバズバとすすれば、鼻の頭と額から滝の様な汗が噴出します。

辛いのだけど、手が止まらない魔法の食べ物でしょう。個人の好みがあるでしょうけど、私はここの山椒辛さと麺の組み合わせは、かなりお気に入りです。辛いものはサルキジを連れて行けないので回数行けないのが難点です。

この日は、店の前で別れ、私以外の者は”みよしの”の”おはぎ”と”ぜんざい”を食べに行き、その後再合流しました。この手があったか!

2月とは思えない陽気に誘われてお城に歩いて登ると、途中の桜が咲いています。

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頂上の梅も満開で、今年の花見は2月末かも知れません。

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ん?花見?

花見、いいんじゃないですか?

2007年2月11日 (日)

徳島ラーメンツアー

夏の家族旅行で”いのたに” 、”くにおか”と徳島ラメンの有名店を廻ったので、今回は違う店に挑戦です。

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こちらのHPで検索して、いちおしだったので行ってみました。

”いのたに”よりもあっさりしていて、肉の甘さもちょうど良いいです。少々郊外にあるので近くの高校生が集団で部活の帰りに寄ったり、家族連れやカップルが来たりと、地元密着型ですね。

松山の子供がことりやあさひで育つように、こちらの子供はこのラメンで育つのでしょうね。ここをHPで薦めていた方は、徳島の地元の人はラメンを”中華そば(支那そば)と呼び、あまり生卵を入れないと書いておられましたが、確かにそのようでした。特にここの様に見た目よりあっさりしているラメンには生卵は要らなかったかもしれません。ご飯は合います

さて、その11時間後。地元民の後輩につれて行って貰った”東大”です。

我が母校と同じ名前なので愛着があります。

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(嘘をついてしまいました。済みません。母校と同じのは”大”の部分だけでした)

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ここは見かけよりコッテリ系です。Native Tokushimanなら”いのたに”との違いを述べてくれるのでしょうが、酔っ払いの他所の者には、同じように感じました。生卵は無料ですが地元流と信じて、生卵なしで頂きます。ここは支那そばと言わずにラーメンと書いてあります。豚バラを甘く煮込んだスープにちょっと歯ごたえのあるつるつる麺は癖になります。

ただし、この二つのラメンの間に

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もっちゃん”あわび”や”くえ”の刺身を食べながら、日本酒や焼酎を飲んだり、

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どうしても、”阿波地鶏”が食べたいとせがんで、次の店で、たれ焼きと塩焼きを注文したら、付き出しにおでんが出たりしたので、2杯目の徳島ラメンは少々きつかったです

それでも、連れて行ってくれた後輩に”年々食欲が増していますね”と褒められてしまいました (^_^;)。

2007年2月10日 (土)

カレーの壺

ナマステ~

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”カレーの壺”は、来日していたスリランカの青年が日本のカレールーをヒントに、帰国後作ったカレールーでスリランカの本格的カレーが自宅で楽しめる逸品です。母国では、それまでは様々な香辛料をいちいち合わせてカレーを作っていたので、その手軽さから大ヒットしたそうです。

食いしん坊つながりで、”男っとこ前お嬢さん”の”MBGBのマドンナ”AZAKOHAさんから頂きました(決して、物を貰ったからお上手を言っているのではありません)。

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刻んだニンニク、スライスたまねぎ、生姜ひとかけ、ばら肉(今回は豚)を炒めます。人参はバランスを考えて追加しましたが、レシピにはありません。そこに大匙三倍のルーを追加し水を加え煮込みます。

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ん~ん、”スリランカの香り”が届いていますか?

日本人用に辛さは抑えてあるらしいのですが、一口食べると鼻の頭にじわりと汗をかきます。日本のルーの様に小麦粉が入っていないので、さらさらとお米と交じり合います

辛さの中に、複雑な香辛料が交じり合っており、日ごろあまり経験しない予想範囲外の匂いが鼻に抜けていきます

ふと、思い出すと"ナマステ~"はインドの言葉。

スリランカの挨拶は”アーユーボーワン”だ、そうです。

2007年2月 7日 (水)

POCO★☆☆

ネット版ホットペッパーで美味しそうなカフェ飯屋さんを探して出発。

”POCO”は三越の裏手の三番町付近にある、オサレなカフェバーです。

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一階はカウンターだけ、二階はパンダ色たっぷりのテーブル席。

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座席のクッションから、トイレに至るまでパンダだらけでキジ(メス)は大喜びです。

奥:若者風の店で場違いかしら、横の予約席に”合コン”とかが来るんじゃない?

私:一応、電話で子連れOKって言って貰ったのでいいんじゃない?さあ、食べよう。

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”前菜盛り合わせ3点””シェフにお任せ生春巻き700円”です。

”生春巻き”香草はパクチーでは無くイタリアンパセリが添えてあり、中の海老にマヨネーズソースが絡めてあるなど、美味しく食べやすい工夫がしてあります。ソースも2種類付いていて、ニョクマク系では無く、豆板醤のような辛味系磯の香りがする青海苔が入ったソースでした。ベトナム生春巻きの原型とは少し違うのですが、細かいところの工夫が期待感を高めます。奥さんにも子供にも好評です。

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”大根とほうれん草のヘルシーサラダ620円”です。

ほうれん草も苦味が無く、あっさりドレッシングに付けてスティック型大根と細切り人参を巻くようにして頂きました。奇をてらった感じは無いのですが、盛り付けもお洒落でシンプルな味わいです。

予想通り、合コン君達が入店してきます。なんと、女子3人、男子2人の羨ましい構成。

”始めまして、かんぱ~~い(キャピー)”なんて盛り上がっています。

”仕事は何してるの?”なんて、いい感じにスタート。 (ーー;)ケッ!

そのキャピキャピ声の方をチラチラ見ていると、

奥:やっぱり合コン。みんなピチピチして懐かしいわね~~( 一一)

私:お前も、まだまだ、ぜんぜんピチピチだよ (^_^;)

奥:そうかしら、ウフ (^^♪

サル(オス):二人とも、ウザいよ。こんな所で。。

********

息子よ、父は身をもって、将来あなたがどのようにして”良好な夫婦関係を維持”出来るのかの”ノウハウ”を教えているのに、ウザいとは何事かね(^_^.)

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”Seafoodバジルピザ、フルサイズ950円”です。手作り風の薄手のキジがパリパリとしており、イカ・タコ・エビに加えたハマグリの旨みが、少し多めにとろりと解けたチーズに包まれてのっかっています。生バジル”の葉の香りがアクセントになり、かなりの逸品です。

お勧めのグラス赤ワインと供に頂くと、瞬く間にテーブルから無くなります。

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”カルボナーラ”は少しスープスパ系の仕上がりで、つるつると。

”ゴルゴンゾーラときのこのフェットチーネ900円”は2種類のパスタが楽しめて、ゴルゴンゾーラの独特の匂いは押さえぎみにしてあります。

他にも”温玉のせたカルボチックラザニア”なども食べて、飲み物代込み9千円。

限られた値段設定で、精一杯の工夫が感じられ、お洒落な上にお値打ちのお店。

メニューには”トマト鍋”なるものがあり、HPでもお勧めのようです。気になる!

次は”合コンでトマト鍋を制覇しに行こうかな”と、密かな妄想に駆られながら店を出ます。

2007年2月 6日 (火)

赤い月

鬼は~そと~(数日遅れ)

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貴方は、赤い月を見た事がありますか?

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寄ってみます。

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なぜか、今晩は”赤い月”

2007年2月 4日 (日)

追い込み方ネズミ捕り

いつもは悪口書かないようにしてますが、今日は愚痴らせて頂きます。

森松重信線の喫茶店で遅めの朝食を済ませ、松山方面に帰ろうとすると”愛媛マラソンの関係で道が込んでいるので迂回して下さい。”との旨の旗を持った人たちが道沿いに沢山います。

それなら、滅多に通らない伊予川内線で伊予市に抜けて、途中うどんでも食べて帰ろうかと車を迂回させます。

昨日までの寒さとうって変わり、気持ちの良い青空で春の気配さえ感じます。

松前町過ぎた辺りで、なだらかな下り道を降りていくと、道の左に誘導。

”50km速度のところを★★kmオーバーです。”との紙を見せ付けられ、

1万5000円なり。

素うどんなら50杯分以上!!!

天気のいい日に見通しの良い場所でネズミ取りするのは、常套手段で腹も立ちません。

車の流れに乗って普通に運転していたと言っても、言い訳でしょう。

しかーし、愛媛マラソンの迂回路で待ち受けるとは何事じゃ!

わしゃ、鮎か!  (`・д・´)(`・д・´)(`・д・´)

もう少しでゴールドだったのに、、、、

うどんや★☆☆

八坂通りを三番町から南に下ると、フィリピンの方がやっていたラーメン屋”ピナイ”の後に新しいうどん屋が出来ています。

その名も”名物鍋焼うどんや”

遅めの一次会を”なかにし”で終えて店を出たとたんに、目に飛び込んできました。

鍋焼きうどん文化の松山に”鍋焼きうどん”専門店が出来たとなれば、直行!でしょう。

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中はカウンターだけのシンプルな造りです。

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松山初登場”油かすうどん”500円なり。

”かすうどん””かす”とは牛のホルモンを油が抜けるまでじっくり素揚げした”油かす”の事。うどんは松山うどんよりやや芯のあるやや太目のうどんです。

たぬきうどんの天カスの代わりに”油かす”が入っている感じですが、確かに脂っぽく無くて、ホルモンの歯ごたえが楽しめます

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”鍋焼きうどん”500円は甘く煮付けた牛肉入りです。アサヒやことりより甘さ控えめな感じ。

前日2時まで飲んで、この時も24時を廻っていた私の胃袋には優しい味でした。

この後、○金食堂で焼きラーメンを食べたとは口が裂けても言えません。

2007年2月 2日 (金)

初雪!

初雪!
初雪や、庭の盆栽、宇治金時

2007年2月 1日 (木)

カワシマのカレー★★☆

またしても、禁断の締めメニューが一つ増えました!(^^)!。

今まで、禁断の中華禁断のラメン禁断のしょうが焼き定食禁断の焼きラーメンと数々のメタボリック食と戦ってきました。

一次会が始まる前にはお腹が空いてい無いのに、食べるにつれてお腹が空いてきて、夜中を過ぎた頃に炭水化物が欲しくなるのです。ここに遊びに来る方々には分かって頂けますよね (^_^;)

そんな話題になった時にzioさんに教えていただいた”カワシマのカレー”です。

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一見普通の喫茶店なのですが、AM3時まで開いていて”カレー”が食べられます。

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20年以上売れ続けているここのカレーは、native matsuyamanの中では定番のようで、この日も夜中を回っているのに男女問わずの入店です。

カレーはややピリリとした大人の味ですが、一口食べるごとに色んなスパイスの味が広がります。何種類ものスパイスはそれぞれ個性を主張するのですが、全体としてまとまってます。

ご飯と、カツカツと軽く混ぜて大口に運ぶと、ご飯の甘みとあいまって両方のホッペの中が幸せ状態。鼻の奥にスパイスの香りと炒める時に生じる香ばしさが抜けると、無意識に次の一口を掬っているではないですか。止まりません(*^。^*)。

写真では比べるものが無いので分かりにくいですが、実は量もやや大目。ハーフサイズもあるので普通の食欲の方には(特に締めに行くなら)、ハーフをお勧めします。

私は0.1トン近い兄弟と、同じ大食漢の血が流れている従兄と言ったので誰も残しませんでしたが、普通の体型の従兄は後半量的に辛そうでした。

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先日のオフ会の最後に、AZAKOHAさんと行こうとして冷静に止めたのですが、あれは正解だったかも知れません。

街に根付いた老舗の実力を堪能です。お昼に楽しむのも良いでしょう。

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