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2007年1月 3日 (水)

やまとなでしこ★☆☆

Cimg0891忘年会から継続してお節で疲れた体と胃袋は、”お食べ始め”のラーメンの梯子で音を上げました。胃に優しいお店を探して町へ。”やまとなでしこ”は市駅前のエリアにあるうどん屋で、夜はすし屋に変わります。

Cimg0888_1Cimg0889 ”肉うどん”は、甘めの出汁にすき焼き用か?と思わせる脂身のある一口では噛み切れない大きさの薄切り牛肉と、シャキッとした葱。その隙間から白い柔肌の麺を箸で多めにつまみ出して、づっ、づ、づ、づう~と頂くのです。舌触りが柔らかいのに、モチモチ感がしっかり楽しめるいわゆる”伊予麺うどん”です。麺を口の中に引き入れた瞬間に、熱いツユを一口分含み、噛締め、ユツクリと飲み込む。その麺とツユのコラボを楽しむことが出来るのは、何気ないようですが、かなり完成度の高い食快感なのです

”ぶっかけ”はその安心する麺を、大きな梅干や天かす、卵焼き、甘く炊いた油揚げを細めに切ったものと、かけ出しを、混ぜ、マゼして頂きます。ズ、ズズズーーと吸い込む技は日本人の証(薀蓄:欧米人はあの吸い込むような麺の食べ方は出来ません)。

Cimg0890 お米メニューは”稲荷すし”でも”おにぎり”でもチラシ寿司”でも選択できるのですが、今日は”天むす”。名古屋近辺の天むすを考えていると、良い方向に裏切られます。天むすを注文した後から”海老天”を揚げていたのは何となく気が付いていました。その揚げたてのプリプリ海老天が、お寿司のように出てきます。半分くらいの線に目安をつけて喰らいつくと、”パツリ”というまだ熱い海老のはじける音とともに、天むすと天ツユの染みた米が一気に飛び込んできます

安心感たっぷりのうどんと、寿司屋のテクニックを昼に生かした天むす。

夜の”寿司モード”にお店が変換した状態を是非訪れてみたくなります。

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うどん・そば」カテゴリの記事

コメント

天むす美味しそうですね~☆
松山でも天むすを出すお店が増えましたが、やはり名古屋の味には勝てないな~と思っています。ここの天むす、食べてみたいですね~!てんぷら揚げたてなんですねヽ(=⌒○⌒=)ノ
美味しそう!!

そうなんですよ。うどんを食べに入ったのに、この天むすに出会えたのが良いおまけでした。握り寿司の形をしているのは以外でした。

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