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2006年12月25日 (月)

九州グルメロード①

土日一泊でどれ位楽しめるかに挑戦です。

それでは36時間、九州グルメ旅行の始まり~~

Cimg0766Cimg0768 土曜日10時15分八幡浜発カーフェリーで出発です。

船の旅が初めてで大興奮のサル、キジと甲板で走り回ったり、風に向かって大声を出したりしているうちに、2時間半で別府に着きます。

普通の家族なら、ここからサファリパークやKIJIMA遊園地を目指すのでしょうが、我が探検隊はそういう訳には行きません。事前に調べておいた別府の老舗ラメン屋を目指します。

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創業33年の豚骨ラーメンの店”徳丸ラーメン”は、別府港から車で5分程度です。完全に地元密着型の老舗です。

普段着のおじさん・おばさん達が店員さんです。

まず、年季の入った店内に入ると、豚骨のプ~ンとした匂いと、かん水のツーンとした匂いが店内に染み付いています。出前できない”徳丸ラーメン”はあっさり系の豚骨で今、流行のこってりでは無く、長浜ラーメンに似ています。自家製麺を啜って、スープと咀嚼すれば、かん水+豚骨の”これぞ九州ばい”の味です。大分は長崎や博多と違う文化圏だと思っていましたが、このラメンを食べる限りやはり九州なのだと実感しました。

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Cimg0769 この店自慢の”あぶらそば”です。食べ方は写真をclickして大きくしてから、壁の但し書きを読んでください。

油のまぶされた麺はつるつる・てかてかして喉の奥に飛び込んできます。お勧めの、酢や特製ラー油たれをつけると、様々なバリエーションが楽しめます。思い出すだけで、口にあの油と醤油の香りが漂って、小鼻に汗が滲んできます。折角、こんな美味しい店に出会えたのに、松山から4時間も掛かるなんて、こんな事なら知らないほうが良かったのに!

店内を見回すと、ラメン屋なのにおでんが置いてあります。ラメン屋やうどん屋におでんは、四国の専売特許だと思っていましたが、皆さん他で見たことありますか?

この点については、いずれ”ラメン屋におでんが常備されているエリア”の北限と南限を調べなければならないでしょう。

Cimg0777 一応、うみたまごにも行ったりして、次なる探検に続く。

ネコサメって、何だか面白い顔していますよね。

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ラーメン」カテゴリの記事

コメント

『あぶらそば』は吉祥寺の駅近くに食べれるところがありました。
そこも美味しかったのを覚えています。ラー油がたまりません><
東京では、そば屋におでんが置いてありました。異文化?

高田馬場の油そばは、エプロンを配られて、目の前にアツアツの油が注がれて食べると聞きました。テーブルも油でぬるぬるとの事。油、さいこ~(最近忘年会続きで壊れています)。

ネコサメ。。。これは食材ではないんですね。。。

なんだか家族の協力体制が羨ましいです。 ウチならラーメンと言ったとたんに却下されそう。 普段から家族孝行しておかなければこういう時に実力を発揮できませんねぇ

うどん屋におでんは、北九州市では確か「すけさんうどん」にあった様な。おはぎもあって意外と美味しいらしいです。

我が家の近所「二代目おかだラーメン@加古川」は通年でおでん完備です。ラメンも有名ですが、おでんも有名です。播州地方ですから「しょうが醤油」でいただきます(僕は苦手です)。

食材と来ましたか。同じ水槽には旨そうな1M超えの”クエ”が泳いでいました。いまだ未食のクエ鍋に思いをめぐらせたのは事実です。

有難うございます。ただしうちのサルキジはまだおぼこいので付き合ってくれるのだと思います。上の子は、ぼちぼち呆れいるので、今のうちに舌を豚骨化しておきたいところです。

うどん屋+おはぎの組み合わせは初めて聞きました。ちょっと驚きです。これで、"麺類屋+おでん”の組み合わせは北九州まで確認された訳ですね。長崎には無かったので、九州でのその境目が気になります。

なるほど、加古川までは東の端が確認できました。それに播州ではしょうが醤油でうどんを頂くのですか?初耳です。

すみません、誤解を招く書き方でした。しょうが醤油でいただくのは「おでん」です。播州ルールです。松山ではからし味噌でしたっけ?

うどん屋+おはぎの組み合わせは関西でもポピュラーです。添付したURLでも説明されていますが、京都発祥で大阪・兵庫に広がる力餅(地元では「ちからのうどん」と言うことが多い)がそうです。ここの「きなこのおはぎ」は最高にウマイのです。非甘党の僕でもいただきます。

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