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2006年12月31日 (日)

餅つき

年末は、恒例の餅つきです。

実況中継してみましょう。

Cimg0853_1  まずは、前日に洗ってざるに上げておいたもち米を木綿に包んだ形で蒸し器に入れて蒸します。ひとつの蒸し器に2升の米の量が目安です。2段重ねにして、一段ずつ入れ替えるようにして蒸していきます。下の火を起こす部分は”羽釜(はがま)”といい、木やオガライトなどを燃やします

Cimg0854 上の段から湯気が立ってくれば、蒸し上がりのサインです。ふたを取って、布をめくって、真ん中の部分の米を取って味見をします。米に芯が無くなってお互いが引っ付くようになれば蒸し上がりの目安です。足りなければ、追加して蒸します。

この味見をする為の、もち米に少し塩を振って食べるのが楽しみです。

Cimg0855 石臼は冷えると餅がくっつく為、前もって熱湯を入れて暖めておき、米を入れる寸前に柄杓で掻きだしておきます。布に入った状態の米を臼の中に返しいれます。いきなり付き始めるのではなく、二人が杵でこねます。なれない内はここに時間が掛かってしまいます。

Cimg0847 後は、一気に突き上げます。ここでうちでは塩を入れるのですが、他の人に聞いても、塩を入れる話はありません。過去の記憶をたどってやっていることなので亜流になっているのでしょう。杵に餅が付くとつきにくくなるので、それを防ぐ為の最低限の量の水を餅の表面につけていきます。臼を直接杵で打つと、木片が餅に入るので注意です。

つきたての餅を小さくちぎって、大根おろしに醤油を垂らしたものにいれてつまみ食い。これが楽しみで餅つきをしているといっても良いでしょう。つきたての温かい餅に大根の辛味が加わり、いくらでも食べられます。

Cimg0852 つきあがった餅は餅とり粉を撒いた机の上で、もみ出すようにちぎって、丸めます。餅を並べる板の様なものは”もろぶた”と呼ばれます。昔はこのまま乾かしていたようですが、今はつきたての鮮度を守る為に小分けにして冷凍します。

正月飾りの準備を済ませれば、後は年越しを待つばかり。

Cimg0870 本年は”勝手に松山ミシュラン”をご愛読頂き有難うございました。

来年も、マイペースで食べ歩きをして、”勝手に”紹介していきますので、お気軽にお付き合いいただければ幸いです。 

良いお年をお迎えください。

2006年12月30日 (土)

おむすび忠兵衛★☆☆

今年4つ目の忘年会も、もう夜中を回ります。

疲れきった胃が、今年最後に求めた締めは”おむすび忠兵衛”です。

Cimg0842Cimg0843 中身は”しおから””納豆”。朦朧とした意識の中で選んだものは、本当に好きなものなのだと実感しました。

あっさりとした”豚汁”は、年末、睡眠不足とアルコールにつき合わさせてきた胃袋に”おつかれさまでした、今日で終わりです”とのメッセージです。

Cimg0844Cimg0845

やはり日本人には、米と味噌ですね (^_^)!

ふと、テーブルの上を見ると、日ごろは何気なく気にもならない言葉が目に入ります。

1.お肉より生野菜

2.甘いもの控えフルーツ

3.塩分控え酢を多め

4.大食やめて腹八め

5.あまりしゃべらず仕事する

6.たまにはカラオケかピクニック

7.厚着しないでよく運動

8.車に頼らず 歩こう

9.くよくよするより、良く眠る

10.良い笑顔に福来る

来年も、体調に気をつけながら、食べ歩こうっと !(^^)!

11.来年は、ブログ書くより、家事手伝おう (奥さん作)

2006年12月27日 (水)

九州グルメロード最終章

Cimg0788Cimg0794Cimg0799 その足で湯布院遊輪で、鉄人お勧めシェフの料理(この部分は好感度を意識してさらっと流しますが、素晴らしかったです)を堪能し命の洗濯をした一行は、翌日更なるルーツを求めて湯布院の街中へと歩を進めます。

”だんご汁”って素朴な響きと文字に引かれて、昼食をとります。

Cimg0808Cimg0809 "地鶏の炊き込みおにぎり””だんご汁”です。地元の野菜たっぷりと地鶏が入った白味噌仕立ての汁は、素朴であるが故の実力を発揮します。適度に火が通って、まだ歯ごたえを残した甘みのある野菜を食べ進めると、だんごが顔を出します。小麦だけでは無いような、口解けのいいだんごは米の粉も入っているのでしょうか?それとも小麦の種類がうどんとは違うのでしょうか?

なんと、ロード2日目にて、九州麺の原型にたどり着いたではありませんか?

このだんごが細くなり、麺へ。

鳥の出汁が豚骨に変わって、九州ラメンの原型が出来たのでしょう(ちょっと辛い(^_^.)論理展開は聞き流してください)。

Cimg0816 九州麺ロードの源流にたどり着いた一行は、帰りのフェリーの中で食べる弁当を大分のデパチカ地下2階で購入し、16:10大分発ダイヤモンドフェリーで、一路松山へ。

往復がフェリーで、車の移動距離も短かったため、たった36時間で充分遊べますし、何せ旅の疲れが残りません

大分・熊本がこんなに手軽に遊べる所とは大発見でした。

2006年12月25日 (月)

九州グルメロード①

土日一泊でどれ位楽しめるかに挑戦です。

それでは36時間、九州グルメ旅行の始まり~~

Cimg0766Cimg0768 土曜日10時15分八幡浜発カーフェリーで出発です。

船の旅が初めてで大興奮のサル、キジと甲板で走り回ったり、風に向かって大声を出したりしているうちに、2時間半で別府に着きます。

普通の家族なら、ここからサファリパークやKIJIMA遊園地を目指すのでしょうが、我が探検隊はそういう訳には行きません。事前に調べておいた別府の老舗ラメン屋を目指します。

Cimg0773Cimg0772

創業33年の豚骨ラーメンの店”徳丸ラーメン”は、別府港から車で5分程度です。完全に地元密着型の老舗です。

普段着のおじさん・おばさん達が店員さんです。

まず、年季の入った店内に入ると、豚骨のプ~ンとした匂いと、かん水のツーンとした匂いが店内に染み付いています。出前できない”徳丸ラーメン”はあっさり系の豚骨で今、流行のこってりでは無く、長浜ラーメンに似ています。自家製麺を啜って、スープと咀嚼すれば、かん水+豚骨の”これぞ九州ばい”の味です。大分は長崎や博多と違う文化圏だと思っていましたが、このラメンを食べる限りやはり九州なのだと実感しました。

Cimg0770

Cimg0769 この店自慢の”あぶらそば”です。食べ方は写真をclickして大きくしてから、壁の但し書きを読んでください。

油のまぶされた麺はつるつる・てかてかして喉の奥に飛び込んできます。お勧めの、酢や特製ラー油たれをつけると、様々なバリエーションが楽しめます。思い出すだけで、口にあの油と醤油の香りが漂って、小鼻に汗が滲んできます。折角、こんな美味しい店に出会えたのに、松山から4時間も掛かるなんて、こんな事なら知らないほうが良かったのに!

店内を見回すと、ラメン屋なのにおでんが置いてあります。ラメン屋やうどん屋におでんは、四国の専売特許だと思っていましたが、皆さん他で見たことありますか?

この点については、いずれ”ラメン屋におでんが常備されているエリア”の北限と南限を調べなければならないでしょう。

Cimg0777 一応、うみたまごにも行ったりして、次なる探検に続く。

ネコサメって、何だか面白い顔していますよね。

2006年12月22日 (金)

伊太めし屋★★★

松山のイタメシといえば、皆さんご存知のここを紹介しないわけには行けません。

何かの記念日に行きたい、取って置きのお店です。

Cimg0732 LAVENDERの時に、皆さんに薦めていただいた”コットーラパパ”に向かったのですが、閉まっていました(他のHPで日曜もやっているように書いてあったのですが、別の機会に行ってみます)。ここまで来てイタメシ口になっているので、久々に”伊太めし屋”に向かいます。

Cimg0726 折角なので、ランチコース(私だけ)にしました。

Antipasto(前菜)”イワシのスペイン風マリネ”です。一切れ口に運ぶと、そう、忘れてました。この店の実力を初っ端から思い出さされます。バルサミコは決して強すぎではないですが、しっかり効いています。オレンジが載っているのもおしゃれですね。車でなければ白ワインとでも行きたいところです。

Cimg0729 Zuppa(スープ)に続いて、Pastaです。”4種チーズのショートパスタ”を選びました。これも、流石の味です。青かびチーズが入っているのは分かるのですが、他の3種のチーズは分かりません。4種なのでゴルゴンゾーラのいい意味での臭みは感じられる上に、クリーム系のチーズのまろやかさも楽しめます。赤ワインを頂きたくなります。うっとりします。

Cimg0730_1 Scond Piatte(主菜)”かも肉のロースト”をchoice。

季節野菜のタラテュユが添えてあり、上品に盛り付けされた鴨肉は、黒胡椒で抑えられているものの野生の香りを残したまま、肉の旨味を閉じ込めています。私の口には一切れしか入りません。

じっくり火を通されたエリンギの様なきのこは、ソースを吸い込んでいます。割いて口に入れると、シャキシャキが顎に伝わります

Cimg0731 Dolce Misto(デザート盛り合わせ)です。ゆずのシャーベット口の中で溶けてあっさりと消えて行きますが、鼻腔には柑橘系の香りが残っていきます。カップの中の白い液体は、一見ヨーグルト風なのですが、生クリームの様な濃い牛乳の様な未体験の食べ物です。一同、一口ずつスプーンで舌の上に運んでは、首を傾げてニコリ

Cimg0728 "ほうれん草パスタ”に奥さんはご執心です。ほうれん草がパスタ生地に練りこんであり、モチモチ感とソースの絡みがいいのです。スライスしたチーズ(パルミジャーノ?)が、風味と甘みに広がりを与えます。

何でも、次の日の昼にもパスタの味が甦って来たとの事

予約でクリスマスコースもあります。

う~~ん (#^.^#) 納得のお昼です。

2006年12月20日 (水)

もく★★☆

何かの雑誌に紹介されていて、”遅くまで美味しい魚が食べられる店”というフレーズが気になっていたお店です。

Cimg0712 10時前に電話しておいて、野郎5人で押しかけました。

”もく”は石松うどんやバー露口の並びにある和食の店です。(電話945-9131)

Cimg0707_1Cimg0709_1 刺身は鯵や鰆、貝柱で少し仕事がしてあります。写真で切り口やエッジの立ち方を見ていただければ、大将が只者ではない事は分かります。つくねもじっくりと火を通してあり、引き締まった味わいです

男5人で押しかけたせいか、ご主人は少しとっつきにくい感じなのですが、後で他の方のblogを見ると、常連になればいろいろとお勧めがあるようです。

Cimg0710Cimg0711 ビールのつまみを頼んだところ、ほうたれと小エビのから揚げが出てきました。どちらも”さっくり”と揚がっていて、香ばしいのです。脂っこくないので幾らでも、ビールと相乗効果で入ります。

店内はカウンターと数席のテーブルがワンフロアーのこじんまりとした造りで、酔払って大声で話し込んだの少し反省 (-_-;) しています。

10数年近くも、ここでお店をやって居られるとの事で、店の奥の小さい黒板に書いてあるメニューが気になりました。カウンターの常連さんが何品か頼んでいましたが、すでに売り切れの物のありました。

次回は、少人数で大人しくカウンターデビューし、大将のお勧めを頂きたいものです

そうそう、大切なことを忘れていました。

入り口の鴨居がかなり低いので気をつけてください。我々は注意されたのにもかかわらず、5人中2人が頭をぶつけました

ここに頭をぶつけているようじゃ、この店では素人でしょう。

2006年12月19日 (火)

にしきそば★☆☆

呑みすぎた次の日は、早めの昼食。

お腹は空いているのでがっちり食べたいのですが、むつ濃いのは入りそうに無い。

そんな時、江戸時代から同じ味があったようなこの店が良いのです。

Cimg0764 定番”にしきそば”"ひれカツどんそば定食1250円”です。

昼前に入店すると、休日にもかかわらず、農作業を終えた風の人達や家族連れが慣れた様子で暖簾をくぐります。牛渕の新11号線沿いにある、最近、外観も江戸風になった老舗です。

あっさりとしたツルツル細麺そばが、しっかり出汁と醤油の香りが心地よく、これも、蕎麦屋のどんぶりらしいつけ麺系の醤油だしが半熟卵とじの上にかかっています。

さらさらしたたれ汁と、つやつやご飯をさくさくと混ぜて口に放り込み、そばをたぐって、出汁を一緒に含んで、数回噛んで疲れた胃袋に流し込みます。

どんぶりに七味を散らして、同じく混ぜ混ぜ、ムシャムシャ、モフモフ。

額に汗がにじむ頃には二日酔いもどこ吹く風

”さて、晩御飯は何をたべようかな~”と、考えながらどんぶりの米粒をコウコで集めて、すすっとかきこみ、お勘定を済ませるのです。

2006年12月17日 (日)

Junk Field ★★☆

Junk Foodを食べながら仲間とわいわいやるにはうってつけの店、Junk Fieldです。

笑顔が素敵な、イケメンのマスターと、エキゾチックな雰囲気の店員さんが迎えてくれます。開店当初から知っている店ですが、一周年を越えて、そのJunk Foodが間違いなくグレードアップしています。

Cimg0749 定番の”フィッシュ&チップス600円”は、さっくりと揚がったフィッシュフライにたっぷりのタルタルソースがかかって、熱々で出てきます。

一口噛めば、サックリとした歯ごたえと、ソースのJunkな味が口の中に広がり、”この時間にこんなカロリーの高いものを食べていいのか?”と言う罪悪感が、その禁断の刺激をいっそう高めるのです。

横に添えている、これもカラリと揚がったフレンチフライが、さっくりとしていて、”その上にこんなに塩味の油物を食べてもいいのか”という天使のささやきを、打ち破るのです

締めとしての、ここの禁断度は中華をも凌駕します。人間、禁断に弱いものです。

やはり、JUNK FOODは旨~~~~い。

Cimg0752Cimg0756Cimg0755 こうなるとストッパーが外れて暴走します。 ”ソーセージ&チップス”。ソーセージがプチリと口の中で弾けて、中の脂身が飛び出してきます。そこにマスタードとケチャップをたっぷり付けて、まさにJUNK WORLD (#^.^#)

まるきん食堂で修行した”手作りピザ”は、生地がサクサクして、チーズがこれでもか?とたっぷり。ビールがガンガン進みます。一次会で小梅太夫に”blogで食べすぎ”と注意されたことなど忘れてしまいます。

*写真をclickして拡大すると、そのチーズのとろけ具合や、生地のサクサク感が分かりますよ。

基本スポーツバーですが、ダーツやカラオケが無いので、仲間とワイワイ話するには、場所も広さもうってつけです。

後日、誰が教えたのか”拙者は△☆でござる”と自己紹介する、アメリカ人の友人と行ったら、”3ヶ月ぶりに食べたかったものに会えた。”と感激して、 Junk Burger”に食らい付いていました。

その前に、酒八刺身や湯豆腐で熱燗を飲むという日本人酒飲みの基本形を教えて、美味しいといっていたのに、やはり彼らにはJUNK FOODがsoul foodの様です。

日曜休みでam3時までの営業。2番町パウンドハウスの近くです。詳しい情報はこちらを。平日が狙い目ですよ。

2006年12月15日 (金)

小梅太夫

今日は職場の忘年会にあの小梅太夫が来ました。

一人は愛妻家で有名なY君

もう一人は最近blogにも登場した”っす”のあーちゃんです

(顔は白塗りなので個人特定は難しいとは思いますが、プライバシーの観点から写真をお見せできないのが残念です。)

社長から順に、日ごろの鬱憤を晴らすべく、無礼講の”ちっくしょ~”をぶつけます。

何を言われるかとどきどきしていると、私の順番が来ました。

”走ったり泳いでいるのに痩せないと思ったら~”

”BLOGで食べてました~~”

(^_^.)(^_^.) 参りました! m(__)m

2006年12月10日 (日)

Gaucho Grill ★★★アルゼンチン料理

いつも”勝手に松山ミシュラン”をご愛顧戴いて有難うございます。

今回は胸のときめく様な久々のヒットです。

数週間前から開店してるのは知っていました。夜しかやっていないので入るタイミングを探していました。イタメシ屋と思っていました。

Cimg0735 "Gaucho Grill ガウチョグリル”松山初の手作りアルゼンチン料理のお店です。

”子供連れでもいいですか?”と店内に入ると、”よくぞ入りにくい、このお店にようこそ”と、笑顔のお迎え。

店内はアルゼンチンの田舎農家にどこでもドアで連れて行って貰った感じ。

写真は"Asado"はショートリブを一時間以上じっくり焼いたものを、スライスして出てきます。

全くの初体験の味。トマトソース、やや辛めのソース、ポテト、野菜の細かく切ったものが添えてあり、お好みで添えて頂きます

肉文化の香りが色濃く伝わります。素朴な材料にしっかり手をかけて、simpleに提供する気持ちが伝わります(1344円)。

Cimg0736

”エンパナーダ”は鶏肉か魚を,さまざまなスパイスと織り交ぜてパイ包み焼きした物です。食いしん坊用に2個の一つ一つを各種類づつ注文することも可能です。

一口入れると、味わったことのない調味料が肉をベースにして独特の風味を経験させてくれます。”北緯と南緯の違いはあるものの、アルゼンチンと日本はほぼ同じ位置にあるため、食文化に違和感は感じにくい”と語るのは、アルゼンチン料理店を長年広島でやってこられ、奥さんの実家のある愛媛に2号店を開いたマスター。

Cimg0738 "Chorizo Casero" オレガノやクミンなどの各種スパイスを店独自の調合したソーセージ。スペインのチョリソは、サラミのように乾いた保存食です。アルゼンチンでも保存食だけど、ここでは保存する必要も無いので、独自のブレンドスパイスを混ぜた肉をじっくり焼き上げているとの、オーナーの受け売り。

小さくきってserveされ、ワイン(デカンタも可能)と頂くと、今まで松山で未経験の異文化の香りが、一噛ごとに口に広がり、食道に落ちていったあとも口腔上方に味わいを置いていってくれます

Cimg0739_2 ご自身も広島で前進の店を長年経験され、奥様はアルゼンチン居住経験のある縁で、この店を開店させたご主人。

料理の説明もさながらに、厨房・店内に気を配り、テーブルで個人と個人の交流を大事される方の様。

初めはno flashでキジやサルの協力を得ながら、こそこそ写真を撮っていましたが、店を出る頃にはblog化のお許しを頂きました。

お見送りまでして頂いたので、厚かましくも記念撮影をお願いします。

松山初の”手作り”アルゼンチン料理。手間がかかるのでランチはされないとの事。

社交的でラテンの文化を身につけた個性的ご主人。

店員さんのさりげない笑顔。

あせらずゆっくりやりますと仰っていました。

素敵なお店との出会いに、小躍りするように帰宅するのです。

*名刺の情報*

Gaucho Grill ”手作りアルゼンチン料理” 千舟町5丁目1-5 TEL 932-5552

*紀伊国屋書店の対面ですよ。

2006年12月 7日 (木)

LAVENDER★★☆

休日のBlanchバスタ、何処がお好きですか?

私はここです。

Cimg0676 大街道からコミセン方面に千舟町通りを歩くと、誰もが見たことのあるこの建物があります。かつては画材屋さんでしたね。このivyの張った白壁の2階にあります。

"LAVENDER"はパスタをシンプルに味わいたい方にお勧めです。

Cimg0679Cimg0680Cimg0681 カウンターにさりげなく飾ってある写真と証書はここの素敵な女性シェフがヨーロッパで修行した経歴を伝えています。今回2回目ですが、次はカウンターデビュー目指します。

アーリオ・オリーオ(にんにくのバスタ)        \620

ジャガイモバジルソースパスタ(本日のお勧め)   \750

カルボナーラ(オリジナル)                              \680

お願いしていなかったのに”お子様が食べられないといけないので”と、カルボナーラの黒胡椒は別の皿で出して頂きました。

麺は表面がうっとりすくるらいスムースで、”これがアルデンテなんだ!”と納得の仕上がり。麺自体に味があるのでしょう。

シンプルなのに、なぜか吸い込まれるように口に運んでしまいます。ソースの絡み具合が絶妙のバランス。

"Simple is the Pasta"とかの有名な文豪の言葉を借りたくなる、blanchに必要な安心感と贅沢感を与えてくれる一皿です。

私のHP記事に書いたようなside menuも、小腹スペースにすんなりと収まります。バケットにオドブルをのっけたやつは、トマトとパンの相性を再認識させてくれます。

バジル、オリーブオイル、ニンニクの香りと塩+パスタは人類の発明したシンプル食べ物トップランクに入ると思っています。

Cimg0683 小学生のわりに、遺伝的小腹スペースが充分確保されているちびには、シホンケーキのサービス。

”この上の生クリームは良い物だわ”と、ちびに頂いたはずのケー キはいつのまにか、奥さんのお口に運ばれていきます。

Cimg0678_2 内装もどこかしら、自然な落ち着きがあり、元画材店の面影を残しています。奥には千舟町通りをつた越しにのぞむ小さいテーブル席の部屋もあります。ロケーションもいいですよ(一階の中華料理店も気になっているのですが(^_^.))。

パスタとえいば、トッポロージのペペロンチーノが懐かしいですが、皆さんのお勧めも教えてください。

2006年12月 4日 (月)

紅龍★☆☆

今日は仕事が遅くなりそうなので、職場の後輩、あーちゃん(以下あ)を従えて晩御飯です。

私) 何食べたい?

あ) 何でもいいっす。

私) じゃあ、旧道沿いのラーメン屋行く?

あ) あっ、それ食べたいっす。

彼は普通の言葉に”っす”を付けると丁寧語、尊敬語に変わると信じてやまない、ラグビー部出身の最近の若者です。

初めは敬語を知っていて、我々の前で冗談を言っているのかと思っていました。

が、社長や副社長と話す言葉を聞いていても”はい、分かったっすとか”明日までにやっとくっすとか”すまんっすとか平気で言っているので、それ以上の表現は知らないようです。

まあ、面白いので放置しています。

Cimg0695_1 旧11号線沿いに引っ越した風月か、天領鷹ノ子店の鍋焼きラメンでも食べようかと、松山方面に走っていると、”焼肉ちかき”を越えたすぐ左手に”中華食堂紅龍”が”12月4日本日開店”と見えるでは無いですか。

”本日開店”は”本日食べ放題”や”本日全品半額”を凌駕する、B級食い物bloggerの気持ちを瞬時に掴んで離さない言葉です。

私)あーちゃん!Uターンや (-(-д(-д(`д´)д-)д-)-)

あ)今っすか?はっ、はい!Uターンっすね ^_^;)

チェーン店風の広い店内は、遅めの時間と開店初日の事もあり、貸切になりました。

Cimg0694Cimg0693 ”特製ちゃんぽん””焼き飯”です。本当は”ちゃんぽんセット650円”のちゃんぽんを特製に換えて貰うようにお願いしたのですが、メニューに無いのでだめでした。

多分、このえび丸ごと天ぷらを除いたものが普通のチャンポンなのでは無いかと想像します。

チャンポンは基本に忠実に赤や緑のかまぼこや、烏賊が入っており、麺もチャンポン麺を使用した物で、あっさりと頂きました。焼き飯も量は大目でしたけど油っぽくなく、パクパクと、胃の中に運ばれます。

Cimg0692 ”麻婆丼セット600円”です。大盛りのどんぶりに、から揚げ、サラダ、スープまで付いてこの値段は驚きです。

若者も”見かけよりあっさりしてて、旨かったっす”と喜んでます。

職場に帰る車の中で、生まれて初めて外食したものを一品一品デジタルカメラに収める異様なおじさんに少し引きぎみだったあーちゃんとの会話が続きます。

あ)今晩、これから記事に書くんっすか?

私)いや、仕事もあるし。もう一軒先に書きたい店があるんよ。

あ)えっ、それはイカンっす。開店初日でまだお客さんも入って居なかったし。

私)それって、早めに載せて宣伝しろって事?

あ)そおっす (≧ヘ≦)

ひと回りの以上年下の後輩にダメ出しをされた上に、明朝までの宿題を申し付けられ、炭水化物が糖分に急速に分解されて眠たい私は、目を擦りながら、残業もそっちのけに筆を進めるのでした。

2006年12月 3日 (日)

みうら お好み焼き★★★

(前回記事のコメントを読んでください)

という訳で、nomchanさん のmissionを即座に実行。

辺りはすっかり暗くなっていたので、プリントアウトした地図の写真も参考になるのかと心配していたら、取り越し苦労でした。

Cimg0690_1 ”お好み焼き みうら”もすっかりクリスマスの電装で、路地に入った時点から確認できました。サンタさんが2階に登っています。

店に入ると明るい店内に明るい女将さん。

Blog見て来たと説明すると、今日の昼も、blogを見て訪れた方もおられて、忙しかったとの事。東温市や伊予市からのお客さんもいて”ありがたい”と笑顔で喜んでおられました。

初回は単身自転車で乗り込んできて、すでに3回も来店している勇敢な”お嬢さん”の話もしていただきました。

実年齢より10歳以上は若く見える女将さんは、違う場所で37年前からこの仕事をしており、立ち退きに合わせて自宅を改造したこの店を3ヶ月前に立ち上げたそうです。

Cimg0687 開業当初は、80円で売られていたお好み焼きですが、今でも400円前後の驚きの値段設定。出来上がりの味とボリュームを見たら信じられません。conransさんお勧めの”ミックスジャンボ(そば・うどん入り、卵2こ)お好み焼き””特製焼きそば”を注文しました。

中華スープを麺と野菜にしみこませた広島風お好みで、イカ天入りです。特注ソースもおたふくのように甘くはないけど、ほんのり甘さのある複雑な味。鉄板の上で”じゅー”っと音と香りを振りまきます。

ソースと青海苔を振りかけて完成したとたんに、サルやキジ達に啄ばまれて、あっという間に鉄板の上からなくなります。

初日はこの辺にしておいて(この間にもう一軒行っていたなんて言えません)、店を出ると、女将さんが”また、来てくださいね~”のやさしい言葉。老舗の実力を垣間見ました。

さて、実食を師匠に報告すると”次は裏メニューの鍋焼きうどんとラーメンを食せ!”との、新しいmission very possible が下ります。

あさひ、ことりで育ったnative matsuyaman zioさんもお気に入りの裏メニュー”鍋焼きうどん”は、攻略しなければいけません!

そのメールを読み終わると、携帯が煙を出して消滅しました。

恐るべしMBGB mission  !(^^)!

かけはし★☆☆

今日は皆さんご存知のうどん屋さんです。

ほとんどの方が見たことはあるでしょうが、わざわざ食べに行くことは少ないと思います。

Cimg0673 そう、JR松山駅構内の”かけはし”です。

以前、県外に住んでいた頃は、松山駅に着いた時や、出発時間を待つ時によく食べていました。

ここのうどんと、宇高連絡船のデッキのうどんを食べると、四国に帰ってきた気分がしたものでした。

Cimg0674 ここの特徴は目の前での”手作りじゃこ天”

うどんは、少し腰のあるつるつる麺で普通ですが、あっさり出汁にじゃこてんを載せて頂くと、懐かしい・安心の味です。

Cimg0671Cimg0672 左はその定番”じゃこてんうどん”と、右は温泉卵を載せた温かいうどんです。

駅の構内を改めて散策すると、おいしそうなオムライスの店、カレー屋、松山餃子(聞いたことなかった)、喜多方ラーメンなど気になる店が多いです。休日のお昼時だったことも手伝ってか、どの店も一杯でした。

”今度は喜多方ラーメンに挑戦してみよう”と、二日酔いから立ち直ったお腹をさすりながら駅を離れました。

2006年12月 1日 (金)

ブラックマヨネーズ?

先日、漫才師の”ブラックマヨネーズ”が松山にやって来て、私が”あさひ”に案内する夢を見ました。一緒に記念撮影もして、絶好のブログネタだと喜んだのもつかの間でした。

最近新しい店を開拓する時間がないのでこんな夢を見たのだと分析しています。

夢ってどうしてまったく突拍子が無いのでしょう。

その前の夜に、ネットで手に入れた”犬井ひろし”の”自由のブルース”の進行コードを、指が痛くなるまでギターで練習し、家族でネタを作って遊んでいたのが影響したのでしょうか?

今日も新しい店を開拓出来なかったので、グルメブログ作りのフラストレーションが溜まっていることでしょう。

次は誰が夢に出てくるのか、少し楽しみです(^^♪

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