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2006年11月 5日 (日)

九州麺の旅1:一蘭@博多

松山から一路飛行機で福岡空港へ。

空港から地下鉄でJR博多駅(2駅250円)

博多駅の地下街へ入って、明太子売りのおばさんに”一蘭”の場所を教えてもらいます。

Gaikan_22 地下街のマックの奥に現れました。

店内に入ると、昼前なのに20人近くが並んでいます。”一人平均33秒の待ち時間”との看板で計算すると、10分少々で順番が廻ってくるはずです。

Cimg0509 ここのシステムには驚かされます。食券を買って並んでいる所から店内は見えません。順番が来ると、ドアの向こうの番号を指定された席に向かいように指示が出ます。ドアを開けると、一列10席くらいのスペースが並んでおり、横の人とはつい立てて仕切られています。

Sito 席に着くと、シートに自分の好みを記入します。項目は”味の濃さ””こってり度””にんにく””ねぎ””チャーシュー""秘伝のたれ””麺の固さ”と7つに渡る細かい指示です。3*5*5*3*2*5*5通りでしょうか?凄い組み合わせですね。私の好みは写真をclickして見てみてください。

この紙をよく読むと、この"味集中システム”は特許申請中です。

Donburi_2 間もなく、目の前の暖簾の下から、店員さんの手がニョキと伸びてきて、1万1千2百5十通りから選ばれた、私の”オーダーメード”一蘭ラーメンが登場します。今回は純粋に豚骨を味わうため、辛目の秘伝のタレは無しで、こってりにしみました。やや、甘めでありながら、脳幹にガツンと響く豚骨スープが喉頭から食道に流し込まれ、意識が一時遠のきます。

Kaedama 木耳の歯ごたえもよろしく、麺が胃袋に吸い込まれていくのです。夢中になりながらも、替え玉の為のスープを残すことを忘れてはいません。

麺を5分の4ほど食べ進めた段階で、固めの替え玉の札を、目の前のセンサーに置くと、数十秒で替え玉が運ばれてきます。

九州麺の旅は始まったばかりで、スタートダッシュをかけて良いのかと、左脳の奥から理性が語りかけてきますが、そんなことは私の舌や脳幹、右手の箸には届くはずもありません。

あっという間に完食し、連れが食べ終わるのを店の外で待ちます。

外には爪楊枝が置いてあります。店内では爪楊枝で余韻に浸ることも許されないようです。

久々の”超ド級豚骨”にどっぶり浸かれた幸せと伴に、このシステムを作った人は偉いと感心しました。

旅は一路長崎へ。。

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コメント

一件で、一ネタとは、出し惜しみ。。。

きゃータマラン。
ココまで詳細なレポ。
自分が一蘭にいるかのような錯覚に陥りました。
イカン、イカン、鼻腔の中にもトンコツ臭が漂ってる…。

>おっちっちへ
”出し惜しみ”とは!鋭い。けど、一つ一つが濃い内容なのでこうなりました。全身豚骨化状態治った?
>nomchanさんへ
文字を通して臨場感が伝わればblogger冥利に尽きます。書いている私も飛行機に乗って戻りたくなりました。松山にも一蘭来ないかな?

博多駅の地下の一蘭は、奥の方にありますよね。ちょっとだけ探した記憶があります。
福岡はトンコツとかん水のにおいがして大好きです。あ~~食べたくなってきた~~

一覧は、社会人1年目の福岡出張の時に初めて行きました。「半玉替え玉」があるんですよね。女性にはうれしいサービスです♪
福岡といえば、ラーメン、屋台、もつ鍋、鶏の水炊き…。胃袋がいくつあっても足りませんね(^_^;

今では全国展開のチェーン店になっています。好みの味付けが出来るのと、あの個室システムがうけたのでしょう。”水炊き”とは、通ですね。今度はそちらにも挑戦してみます。

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