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2006年11月26日 (日)

あんの軍隊(プデ)チゲ★★★

ココの所、めっきり寒くなりましたね。

寒いときには”なべ”という事で”あん”に出発!

千舟町のベスト電器の角を南下し、中の川通りを渡り、真っ直ぐ進んだ橋のたもとです。

Cimg0665Cimg0666 ”寒い寒い”と言いながら入店すると、店内は一杯。

店の外に立てられて小屋の中で、大人は生ビール、サル・キジは韓国名物”ぶどうジュース”です。生のぶどうが浮いていて楽しい飲み物です。

”豚足”冷たいまま食べるのが韓国風と聞けば、勿論そのまま頂きます。胡椒塩を付けて齧ると、コラーゲンが口の中で一定時間歯ごたえを保った後に、解けだして吸収されていきます。

サル・キジもかなり気に入って、まだ食べ中なのに次の豚足ピースを自分の皿に確保して小競り合いが始まります。

寒い中で、冷たい物を飲んで食べて、いい加減体が冷えた所で、お待ちかねの”軍隊鍋(プデチゲ)”が登場。

Cimg0667

いわゆる”キムチ鍋”にトッポギ(韓国風細長い餅)、ソーセージ、スパムソーセージ、もやし、にら、豆腐などが煮えており、その上にインスタントラーメンが載っています(是非、写真をclickして拡大を見てみてください)。

インスタントラーメンが解れた頃が食べごろです。

ツルツル、はふはふ、むしゃむしゃ、アツアツうま~(~o~)(~o~)(~o~)

ここの唐辛子味は、辛いだけではない甘みや旨みがあるので、辛くても手が止まりません。チゲの魅力に吸い込まれて、一瞬意識が薄れていくのです

頭皮からあふれる汗を用意したタオルで拭いながら、一気に食べ進めます。

気がついたら、全員顔が真っ赤に変色

Cimg0669

辛いのが苦手なキジには、”ニラキムチ”を注文。

パリパリむしゃむしゃで、あっという間にお腹の中に消えていきます。

冷のまま小さいコップで煽った”ジンロ”が効いてきていい感じになりました。

Cimg0670 帰り道の銀天街は、すっかりクリスマスモードに変わっています。

所々の看板に座っている”サンタクロース”は一人ひとりのポーズが微妙に違うの気がつきました?

上向いて歩いて人にぶつからない様に気をつけて、観察してみてください。

2006年11月24日 (金)

みほ★★☆

MBGB(Matsuyama B rank Gourmet Bloggers)定例会は、会を重ねるごとにdeepになって行きます。

二次会のお洒落なbarでも、話題は食べ物屋さんの事ばかり。

Native matsuyamenからポンポンと新情報が飛び出すので、私はメモを取るのに大忙しです

”久米の海鮮丸の系列のブレスが良い”とか、

”オイルフォンデューは国際ホテル近くのスイスシャレーが良いけど、今あるかどうかわからない”とか、

”かわしまのカレーが美味しい”とか

”焼きそばの美味しいみうらは石手川を上るとある”とか

枚挙にいといません。

話の流れで三次会で選ばれたのが、 ”お好み焼き みほ”です。

すでにzioさんAZAKOHAさん がblog化しているので、場所や詳しい情報はそちらを参考にして下さい。

Cimg0645_1Cimg0649Cimg0654 印象的だったのは、ここの醤油と油が混じった、鼻腔をノックアウトするような匂いと、ここのお好み焼きの歴史です。

Zioさん曰く、いわゆる広島風のお好み焼きは以前から松山にあり、”台付き”と呼ばれていたとの事。真ん中の写真の、お好み焼きの土台となる部分を”台”と呼んでいたようです。この製法のお好み焼きは、別に広島がオリジナルでは無く、昔から松山にもあったそうです。

対照的に、いわゆる”関西風”は”台なし”だそうです。

何せ、食べるのに忙しくで、血流が半分以上胃袋と口に集まっていて、脳血流が低下していたので、間違っていたら訂正・追加お願いします。

ここの しょうゆ味とイカ天の入ったお好み はこれからの締めの定番になるでしょう。

(^・^)(^・^) 醤油・ソース鉄板 うまうま (^・^)(^・^)

闘牛の鳥チャーシュー★★★

巷では、やれ”天下一品”だの”一風堂”だの”味の時計台”だのと新規参入のラーメン屋に騒いでいますが、老舗も負けてはいません。

Cimg0659 ”闘牛”の新メニュー”鳥チャーシューラーメン”です。

自慢の自家製麺(つるつる、しこしこ、ややちじれ)に、濃くのある魚介スープが絡みます。味も醤油以外に味噌、塩が選べます。

トッピングにカラリと揚がった鳥のもも肉と大きめジューシー焼き豚がダブルで楽しめるのです。

今まで鳥そば、チャーシューとして独立したものだったのですが、ダブルで味わえるようになりました。老舗も工夫しています。Cimg0657

闘牛の由来は宇和島出身のご主人が、地元で闘牛があるのでつけたものでしょう。壁には宇和島祭りの”牛鬼”の写真も飾っています。写真をclickして大きくして営業時間の札を確認してご来店ください。

こちらには、自慢の麺を存分に楽しめるつけ麺もあります。

今、新規参入店に行っても、行列しないといけません。

決して、まだ行けていないので”ひがんで”いるのでは無いですよ(^^;)

そんな時は花園町の”闘牛”へ行ってみて実力を味わってみては如何でしょうか?

2006年11月22日 (水)

鶴鶴★★☆

本日は天気もいいので、行楽に行きたがる家族を説き伏せ、

”ミシュラン風・プチ松山麺通団”気取りで出発。

>> 一軒目 <<

Cimg0624 まず、 ”こうちや”の記事でご指導頂いた師匠のお勧めの”やしま”へ。 ”ボリュームが面白い”と言うお勧めに惹かれました。

所が、お休み。改めで師匠のblogではしっかり”定休日日曜日”と書いてありました。”未熟者”とのお叱りを受けそうです

>> 二軒目 <<

Cimg0625 前もってprint outして置いた、師匠のうどんHPを参考に2件目。

”うどん屋どん”、ここも、”器もでかいけど麺の量も多い”の、説明に惹かれました。所が、休みです。

サル、キジ、イヌ達は、空腹と細い道をくねくね曲がる運転に酔い、

”気持ち悪~い、吐きそう~(^_^;)(ーー;)”

”どこでもいいから食べよう~(゜o゜)”

”もう車から降ろして~(ーー;)” ”の大ブーイング。

”プチ松山麺通団”はのっけから頓挫しそうです。

>> 三軒目 <<

Cimg0626 三軒目でやっと讃岐うどん”鶴鶴”へ。

1時を廻ろうかと言うのに、外には7-8人の列があり、期待が高まります。

遠くに車を止めて歩いている内に、お供の体調も戻ってきます。

Cimg0627 15分程で店内に入ることが出来ました。

注文の後は、お決まりの”おでん””稲荷”セットで食前酒ならぬ”食前食”。稲荷も松山風ではなく甘くありません。2個目の稲荷はサルとキジに団子代わりに取られました。

Cimg0628 ”釜揚げ”中盛りで、麺を味わいます。

名前の通り、つるつる麺。歯ごたえは硬すぎも無いのですが、弾力性はあります。手打ちならではの不ぞろいの太い部分の麺は、そのもちもち感を楽しめます。するすると胃の中に流れ込んで行きます。

Cimg0630 女性陣は”鍋焼きうどん”。透明度の高いあっさりとした出汁は、昆布、かつお、さば、あじの節で取ってあるとの事。すっかり松山舌になっているキジはもう少し甘みが欲しいようですが、県外育ちの奥さんには大うけです。

出汁より麺重視の私にも、嬉しい店です。

これからの季節、休日の昼にうどん食べて昼寝をすれば、日ごろの疲れも吹っ飛びます。

2006年11月20日 (月)

象三★★☆

Cimg0606 大人数で楽しく美味しい店を見つけました。

以前、nomchanさんが紹介されていた”象三”です。

ワシントンホテルの西の駐車場との間の道を南下してすぐ西側のビルの一階です。立派な外観に圧倒されますが(始めはラウンジかと思っていました)、中に入ると落ち着いた居酒屋です。

Cimg0607 カウンターに新鮮な魚が並んでおります。

本日は職場の歓迎会で大人数の3000円料理コース(別途飲み放題2000円)で期待していませんでしたが、刺身(貝柱、カンパチ、金目鯛など)が、旨いのです。街中の小料理屋に引けをとりません。

Cimg0611 さらに驚いたのは”せこ蟹”が二人に一つ。山陰地方で16年間過ごした私は蟹にはうるさいです。

せこ蟹は松葉ガニのメスで、子供を背負っているので、”背う子”>”せこ”の名で呼ばれています。資源保護のため、雄より漁期が短く期間限定です。値段はそんなにしませんが、小さくても味があって地元では味噌汁にします。

その外子(卵)、内子(みそ)が旨いのですが、古いのは大変です。

ここの、せこ蟹はその辺が身崩れせず、上手にボイルしてあります。外子のプチプチ感と、内子のねっとり感が山陰を思い起こさせます。松山でこの品質で出せるとは驚きです。

大げさな!と思われる方。

私は”せこ蟹”大好きで、時期にはいつも一日3-4杯は食べていました(兵庫県香住にいた頃は一枚100円だったので)。

私の前歯は2本差し歯です。

一本は学生時代のラグビーの試合。

もう一本は、せこ蟹の足を前歯で折ろうとしたときに、蟹に負けました

これで分かって戴けましたでしょうか?

Cimg0609Cimg0608 烏賊げそ、ぷりぷり。

寄せ鍋、あつあつ、うまうま。

これに、鳥から揚げやデザートなどが付いていました。

Cimg0613Cimg0615

2次会は”TOMO”へ。

解禁されたての”ボジョレーヌーボー”を、カリフォルニア巻きなどと頂きます。

6人テーブルでワインを3本も空けたので、次の日はかなり大変でした。

これからの時期、飲み会が続くと思いますが、皆様もご自愛くださいませ。

2006年11月19日 (日)

だて・岡山ラーメン

だて・岡山ラーメン

日帰り岡山ラメンツアーです。岡山市内での仕事を終え、友人の日産FUGAに乗り込みます。なんと、携帯を繋ぐと専用のオペレーターと更新出来るのです。

”近くのラーメン屋”でお願いすると、六軒ほどの情報を提供してくれて、内容をDLします。

めぼしい店を選択すると、店の説明まで読み上げた上に、設定ボタン一つでカーナビで連れて行ってくれるのです。

さて、それでたどり着いた”だてそば”は、かなりの老舗で、松山で言うと瓢華の店内に雰囲気が似ています。

写真は”かつそば” 。ラーメンの上にカツが乗っています。カツどんとのセットが人気のようですが、その3時間前に昼ごはんを食べていたので単品にしました。

醤油の味がやや濃い目ですが、出汁自体はあっさりしています。鳥系の味がしますが、他のHPで見ると、豚・昆布などの合わせのようです。これが、老舗の実力のもとなのでしょうか?

やや細めの柔らか系ストレート麺をすすり、カツを一つ口に放り込んで、スープと咀嚼すれば、絶妙のコンビネーション。最近の刺激系に慣れていた舌に、何かしら懐かしい感覚を蘇らせてくれます。

近くを通ることがあれば、また寄りたいものです。

2006年11月16日 (木)

ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺★★☆

ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺★★☆

弟の”お取り寄せのお裾分け”です。麺は馬鈴薯でシコシコ、ツルツル。自家製牛鳥骨スープにはゼラチンが浮いています。酸味ある白菜キムチに水キムチ風のキュウリ。冷えているのに固まった脂肪が透明な焼き豚(不思議ウマウマ)。一言で言えば、シコシコ冷麺in透明ゼラチンwithキムチ!食べた直後2分で頭皮からジワリ汗(^o^;)。お取り寄せウマー。conransさん、このお取り寄せは既食ですか?www.pyonpyonsya.co.jp

2006年11月14日 (火)

べこや★★★

モブログ

モブロク1作目です。やはりべこやは良い。窪川牛の肉とホルモンの旨さが炭焼きで凝縮されます。写真は蜂の巣焼き。タン、ハラミ、ナムル、ユッケなど堪能した後、芋焼酎と頂きます。じっくりうまーー。

La pomme★★☆

Cimg0581 銀天街の小道をふらりと北に入ると"La pomme"があります。

調べてみるとフランス語で”りんご”の意味です。

ぼんやりしていると見逃しそうな階段を上がると、小洒落た落ち着いた空間が現れます。

Pan ここの特徴は”手作り”。ランチなどについてくるパンもこの3種類から選べます。どれもフカフカで、小麦やバターの良い香りがします。

マリーアントワネットが”パンが無ければブリオッシュを食べればいいのよと言った、ブリオッシュも初めて食べることが出来ました。

LunchHanbabu_1Mitosupa ”本日のお勧め”800円

”手作りハンバーグ”780円

”バスタ、ミートソース”780円

メニューによってサラダ、スープ、パンかライスなどが付いてきます。

ハンバーグ重厚な肉汁にしっかりとしたデミグラスソースがかかっており、ソースもすべてパンで掬って戴きました。横にはキッシュが添えてあり見かけより全体のボリュームもあります。これも、手作りでしょう。繊細な味わいです。

派手さは無いけど実力派の、いい店を見つけました。

デザートやディナーも気になりますね (^。^)

2006年11月12日 (日)

モブログ成功!

モブログ成功!

今日は軟禁状態で退屈です。昼食は一興とモンジュリをハシゴしました。携帯〓からもブログ更新が可能になりました〓。良いのか悪いのか?携帯で小説を書く世代に置いて行かれる訳にはいきません。写真は関係無いです。

こうちや★☆☆大豆だしうどん

Gaikan 高速道路が出来てからあまり通らなくなった56号線ですが、たまに走ってみると、昔ながらのうどんやさんが点在しています。

その内の一つで、店舗改装新規開店の花輪が並んでいた”こうちや”に入ってみました。場所は市内から56号を伊予市に向かって、出会い橋を渡ってからしばらく行った右側です。

Udon 店内は机席、たたみ席があり、おでんがあっておばさんが二人で働いているという、典型的愛媛うどんやさんの風です。

変わっているのが、だしが大豆であること。その為画面のように茹でた大豆が乗っかっています。

まずは”かけうどん”400円を戴きました。スープは透明あっさりで、うっすらと甘みを感じます。これが大豆だしの味なのでしょう。

麺はやや細めでつるつるしています。腰は讃岐のように強くなく、松山うどんの腰です。

するりと、出汁までお腹に入ってきます。3時のおやつにもかかわらず残らず完食です。

あっさり、まいう~~~(*^。^*)

最近、こまちのうどん特集を見てから”うどん口”になっているので、他に何店かあった56号線沿いのうどん屋を探検したいと思います。うどんといえばnomchanさん ですが、拝見するとものすごい数のバックナンバーがありました。どこかお勧めないですか?

Ame 話は変わりますが、金曜夜中の大雨すごかったですね。写真に収めようとしたら手前の雨粒にフラッシュが跳ね返って、こんな映像になりました。おかげで青天井に停めてある車がきれいになりました

2006年11月 9日 (木)

九州麺の旅3:元祖長浜ラーメン

Cimg0551Cimg0553 JRカゴメは昼過ぎに博多に着いたと。

九州も3日目になれば、文章も九州弁になってしまうとは、しかたないったい。

”煮込み”は博多の中心地から離れた住宅街に忽然と現れる、地元の若者であふれるもつ焼きの店よ。観光客はまず知らんやろうね。

おい達も、博多に通いつめた人の先導で行ったとけど、タクシーの運ちゃんも迷ったとよ。

ここのもつ焼きは最高やったけん、絶対行かんば損よ。詳しくは説明しきらんとけど電話で聞かんね(中央区平尾1-12-22、電話092-525-1166、薬院駅の近く)。

Cimg0559Cimg0560Cimg0555Cimg0557 まずは、上のメニューの写真ばclickして拡大してみてみんね。メニューは全部食べたとけど、その中から旨そうな写真のものを紹介するけん、ヨダレ拭きば用意してから見んとよ。

左から

”特上ホルモン焼”

”みそホルモン焼”

”ハツ刺身”

”アゴ煮込み”

メニューと写真ば見たら説明はいらんやろうけど、中でもお勧めの”特上ホルモン焼”は、ぼてくりこかされるけん。

”左上の白い肉”の写真をclickして大きくして見てみんね!

脂の乗った上品で新鮮なホルモンが、小さいフライパンの上で蒸し焼きにされて出てくると。熱々を口に入れたらホルモンの(いっちょん臭くないとよ)脂の旨みが、唾液腺を直接刺激するったい。

あ~~~たまらん!また、行きたか!すぐにでも!

かなりの人気店で予約無しでは難しか。電話してタクシーで行かんね。

誰や、”九州麺の旅”じゃなか!って言いよるとは。待たんね。

Cimg0564Cimg0567Cimg0569 タクシーの運ちゃんに頼んで、長浜まで連れて行って貰って、入った"元祖長浜屋”たい。安かったし、地元の人も多かったし、驚きばい。

スープは豚骨やけど、半透明で少し拍子抜けするくらいのあっさりよ。そいけん、みんな飲んだ後にあっさり食れるっちゃんね。麺は大目やったけど、スルスル入ったね

Cimg0570 最後は、中州のニッカバーで知り合った老夫婦に勧めて貰ったカントリーバーで、踊ったとよ。近くの店のかわいかロシア人の女んこも居って、楽しかったちゃん。ごめんけど、場所も名前も分からんと。

次の日の朝起きたら、手(前足)の指が二本になって太っい爪が生えてさ、喋ろうとしても”ブー”しか、言えんくなっとったけん、驚いたったい。

これが、噂の”全身豚骨化現象”ばい

でもね、飛行機で帰ってきて、”あさひのいなりと鍋焼きを食べたら、前足の指が5本に戻ったと。

知らんうちに、体が松山化したとかね~。

2006年11月 6日 (月)

九州麺の旅2;長崎チャンポン

Cimg0519 興奮のまま、20年ぶりに高校まで過ごした長崎にJRかもめが入ります。

中学2年の長崎大水害で一度は流された”めがね橋”も復興して、しっかり昔のたたずまいを残しています。

Toruko ”トルコライス"はお腹の空きスペースの関係で、ロウの食品見本だけで我慢。

高校の頃は、こんな食い物無かったけどな~。

Cimg0526Guraba 歩く歩道は私が中学生の頃に出来たまま。

グラバー亭がライトアップされて、懇親会。すり鉢状になった地形を一望できる夜景は最高です。

(^~^)(^~^) さて、これかが本領発揮 (^~^)(^~^)

Shianbashi ”思案橋グルメ通り”に到着。居酒屋で地元の刺身を頂いたあとは、迷路のような路地をぐるぐるとさまよいます。

ほろ酔い気分も手伝って、タイムスリップした感じ。古いけど、綺麗な町並みに吸い込まれていきます。

KumoGyoza 小さな路地を通り過ぎようとした瞬間にこの暖簾が目に留まります。

雲龍亭”で、一口餃子をビールで流し込みます。

パリパリ、ムシャムシャ、ごくごく。

ShianbasiramenChanpon_3Cimg0540 中学生の頃は窓口2間ほどの小さい店だったような記憶の思案橋ラーメン”。

良く食べていた細めんのラーメンも食べたかったのですが、やはりここはチャンポンです。

懐かしさが、調味料として加わりますので、夢中で食べました。

ラーメン屋のスープがベースなので典型的チャンポンとは違いますが、太目のチャンポン麺がつるつると胃の中に飛び込んできます。

HouraikenHouraiCimg0544 翌日、昼の列車に乗る前に飛び込んだのが浜口町の”宝来軒別館”。

小学生の頃、住んでいたアパートから歩いて5分の、いわゆる私のソウルフードの店です。優しい野菜スープのチャンポンは毎日食べに戻りたい!

なつかしうまか~~~(^¬^)(^¬^)(^¬^)

ここの店の”こうくん”は私が小学校に入学して初めて友達になった人。

声をかけて帰りたかったけど、30年以上も前の事なので、思い出を心にしまって、駅行きのタクシーに乗り込みました。

2006年11月 5日 (日)

九州麺の旅1:一蘭@博多

松山から一路飛行機で福岡空港へ。

空港から地下鉄でJR博多駅(2駅250円)

博多駅の地下街へ入って、明太子売りのおばさんに”一蘭”の場所を教えてもらいます。

Gaikan_22 地下街のマックの奥に現れました。

店内に入ると、昼前なのに20人近くが並んでいます。”一人平均33秒の待ち時間”との看板で計算すると、10分少々で順番が廻ってくるはずです。

Cimg0509 ここのシステムには驚かされます。食券を買って並んでいる所から店内は見えません。順番が来ると、ドアの向こうの番号を指定された席に向かいように指示が出ます。ドアを開けると、一列10席くらいのスペースが並んでおり、横の人とはつい立てて仕切られています。

Sito 席に着くと、シートに自分の好みを記入します。項目は”味の濃さ””こってり度””にんにく””ねぎ””チャーシュー""秘伝のたれ””麺の固さ”と7つに渡る細かい指示です。3*5*5*3*2*5*5通りでしょうか?凄い組み合わせですね。私の好みは写真をclickして見てみてください。

この紙をよく読むと、この"味集中システム”は特許申請中です。

Donburi_2 間もなく、目の前の暖簾の下から、店員さんの手がニョキと伸びてきて、1万1千2百5十通りから選ばれた、私の”オーダーメード”一蘭ラーメンが登場します。今回は純粋に豚骨を味わうため、辛目の秘伝のタレは無しで、こってりにしみました。やや、甘めでありながら、脳幹にガツンと響く豚骨スープが喉頭から食道に流し込まれ、意識が一時遠のきます。

Kaedama 木耳の歯ごたえもよろしく、麺が胃袋に吸い込まれていくのです。夢中になりながらも、替え玉の為のスープを残すことを忘れてはいません。

麺を5分の4ほど食べ進めた段階で、固めの替え玉の札を、目の前のセンサーに置くと、数十秒で替え玉が運ばれてきます。

九州麺の旅は始まったばかりで、スタートダッシュをかけて良いのかと、左脳の奥から理性が語りかけてきますが、そんなことは私の舌や脳幹、右手の箸には届くはずもありません。

あっという間に完食し、連れが食べ終わるのを店の外で待ちます。

外には爪楊枝が置いてあります。店内では爪楊枝で余韻に浸ることも許されないようです。

久々の”超ド級豚骨”にどっぶり浸かれた幸せと伴に、このシステムを作った人は偉いと感心しました。

旅は一路長崎へ。。

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