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2006年6月22日 (木)

鵜飼い@大洲

今回は番外編。これからの時期にお勧めの”大洲の鵜飼い”です。

Noriba 興味は有っても、どうしていいか分からない方への解説付です。まず、大洲で屋形船を持っている料理屋に前もって電話して予約します。代表的な店はたる井””研屋(とぎや)””にしかわ””うめたこ”などです。18時過ぎまでに屋形船乗り場に向かいます。松山からなら17時25分の発JR特急下りで18時2分に大洲駅に着きます。そこからタクシーに乗って”鵜飼い乗り場(平成病院前)まで”と言いましょう。船の出発するのは18時半ぐらいです。

Ginga 予約の時に必要なビールの数、冷酒の数を伝えておかないと、少しの準備しかありません。慣れたの人は自分達でクーラーに氷と酒を持っていきます。私は凍結酒の銀河鉄道を持って行きました。途中でビールの追加は出来ないので注意です。食べ物は十分あるので持ち込む必要なしです。他にタオル、うちわ、蚊取り線香が必需品。子供連れの方は花火を持っていきましょう。

基本的にトイレ休憩は1回なので、出発前にはトイレに!男性は緊急時は岩に乗り移って用が足せるので、遠慮してビールを控えるような無粋なまねは止めましょう。

AyuAjisasiAyumori

(料理の写真もワンクリックで大きくなります)出発前に、熱々の鮎の塩焼きと鰻が届くので、出発と同時に乾杯して、温かいうちに頂きます。釣鯵の刺身、鱧の梅肉和え、海老やナス田楽、鮎の甘炊きなど、酒のつまみには困りません。

静かな肱川の流れに任せ、船頭さんと話もしながら1時間半くらいは川くだりを楽しみます。船頭さんに少しのお気持ちをお渡ししておくのも、いいでしょう。うぐいすやかじか蛙の鳴き声などが聞こえ、贅沢な静寂な時間が流れます。

浴衣の女性などと御一緒すれば言うことはありません。逆に殿方だけでは、よその船で黄色い声がするとやや寂しくなります。

Somen お酒がひと落ち着きしたら、鯛そうめんでお腹を満たします。小皿に取り分けて出汁をかけて頂きますが、甘い鯛の身が絡まってなんともいえません。鮎雑炊もお願いしておけば、満足です。

Ukai 辺りが暗くなって、水菓子などで締めをしている頃に、上流から漁り火を焚いた鵜飼い舟がゆっくりと下りてきます。火の粉がかかりそうなくらいに近くに寄って、鵜飼い舟に屋形船に伴走します。鵜が水の中で魚を追う姿が間近で見られます。川から顔を上げた鵜は口に加えた魚を丸飲みします。すると鵜匠が鵜を船の上に引き上げ、首をしごくようにして鮎を口から吐き出させます。その中の数匹を屋形船にも投げてくれます。長良川の鵜飼いを経験した人から聞きましたが、そちらではここまで近くで見られないそうです。

やっぱり鵜呑みだね~”とか、

俺と、うちのかーちゃんの関係みたいだ”とか言って拍手しているとクライマックスが終わります。

20時30分くらいに船着場に付きます。そこにもトイレがあります。タクシーをお願いしておいて、20時45分か21時55分の最終列車で松山に帰れます。

雨量が多くて、ダムが放水したり、水が濁った時には中止になるので、心配なときは同日の昼に、予約した店に電話して確認しましょう。

こんなオフ会が出来れば最高ですね。週末以外はまず予約は空いています。愛媛に住んでいるなら是非一度は行って見てください。

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コメント

粋ですねー。風流ですねー。
新プロジェクト立ち上げの打ち上げだったのでしょうか?さぞ盛況だったことでしょう。おめでとうございます。
しかし、大雨による増水前でよかったですね。いけちゃんさんの日頃の行いの良さでしょうか?

誰かと思えば、ライバル会社に密偵中のコードネームくろぶたくんでは!最近自然に接していますか?新プロジェクトの打ち上げは男性4人だけでした。土曜日も別のゲストと鵜飼い予定でしたが、大雨で早くも中止決定しました。

くろぶたくん、だいたい見当がつきました。鵜飼いですか。。。副社長が行っている女子社員(笑)が連れて行けとうるさいんです。
もちろん、副社長のおごりですけど。

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