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2006年3月29日 (水)

味楽工房;4000円のしゃぶしゃぶコース!

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牛肉が続きます。今回はかなりのお得感が有る国産牛しゃぶしゃぶ(ほぼ食べ放題)です。

しゃぶしゃぶの他に刺身盛り合わせ、手羽先の唐揚げ、炊き込みご飯(その場で炊き込む)などがあり、飲み放題で4000円ぽっきりでした。肉も霜降りの伊予牛で、満足の肉質でした。お代わりも出来ました(4回目のお代わりはやんわりと断られましたが、今考えるとお代わりは一回が常識だったのかも、、、)。

P1000023 参加者全員の意見ですが、材料費の元が取れているのかとこちらが心配するくらいの充実ぶりでした。期間限定のサービスなのかもしれません。

場所は八坂通りの中華料理万寿の角を勝山方向に入り、2ブロック目の右手にある一戸建てです。良心的な店でした。

愛媛県松山市三番町1丁目12-9

 電話番号:089-943-4223

2006年3月27日 (月)

焼き肉;二番亭

P1000018_1 久しぶりの松山ネタです。以前よりおいしい焼き肉と有名な二番亭に行って来ました。場所は八坂通りの二番町にある常磐薬局の角を大街道方面に入り左手にあるビルの一階で写真の看板が目印です。同じビルには中華料理のつきやお洒落なバーのDragonfly cafeもありお勧めの場所です。

P1000016_1 焼き肉屋の実力は生もので計れると思っています。写真のタン刺以外におきまりのレバ刺を頼みましたが、どちらの新鮮で臭みが無く甘みもある逸品で期待が高まりました。

P1000017_1 写真は”はらみ(横隔膜)”です。脂っぽくなくあっさりとしたうまみがありました。値段は一人前1000円で5切れ入っています。そのほかチジミ、キムチなどもなかなか。満足しましたが4人(含む子供2人)で、一万4千円と我が家の焼き肉や最高記録を更新しました。日常的に行くのはつらいですね。でも、おいしかった!

2006年3月20日 (月)

城崎にて?

私は城崎温泉には過去何度も訪れたことがあり、大好きな場所です。今回はこのブログのポリシーに反して悪口チックになりますので、いやな方は飛ばしてください。最悪だった旅館の名前は伏せて置くので検索には引っかからないと思いますが、読んだ方にはわかると思います。その旅館は新○△や旅館で○△虫の館でした。

宿は旅行会社を通して予約しました。以前よかった西村家にしたかったのですが、予約がいっぱいだったので2万円後半の値段設定で(贅沢するつもりで)予約しました。旅館は町の中心地にありましたが、着いたときに”空き部屋あり”の看板があって一同いやな予感がしました。中は古く、床もぎしぎし、仲居さんの案内も何かやる気のない事務的な反応でした。それでもまずは7つの外湯めぐりをしようと浴衣に着替えると、仲間の着た羽織の袖から前の人が使った外湯めぐりのチケットが出てきて、洗濯していないことが露呈。下駄に履き替え外湯めぐりをしましたが、丁度夕食前で芋を洗うようでした。

旅館に帰るとせかされるように食事の間に通され、刺身、鯛のあら煮、茶碗蒸し、焼き魚と一見豪華ですが、味はスーパーの惣菜以下。その上、鯛のあら煮は明らかに○△虫のにおいがするのです。食事を早々に切り上げて外湯に再び出かけました。

P1000009 柳湯、一の湯に入ったところ、どちらも空いています。われわれのように早めに夕食を切り上げた人達が少なかったのでしょう。そこできれいでやや熱めのお湯で汗をかいて解毒しました。一の湯近くの居酒屋に何気に入ったら、そこは予想外?においしい店で、げんげの干物(写真)、はたはたの干物、塩焼き、地酒(香住鶴)で、しっかり口直しをしました。

旅館に帰って、気を取り直して寝ました。朝は8時から戸をたたいて起こされ、これも急き立てられるように朝食の間に。朝食も最悪。仲居さんに○△虫の話をすると”うちの屋号が”○△や”ですから、うちでは゛おひめさん"と呼んでいるのですよ”と、信じられない返事。チェックアウトの時にしっかりビール代、サービス代を数万円取られて、まさに泥棒に追い銭とはこの事。帰りの車の話題にはなりました。

ここで学んだ事。大きな温泉街はいくつかの名店以外に、その温泉の名前の上にあぐらをかいて、長年生き延びている旅館がある。その見極めは難しいが、ネットや大きな旅行会社の詳しい人に自分で聞いて、旅館名を指定すべきでしょう。この新○△や旅館のような旅館が組合を作って、多分食事なども分担しているのではないのかと想像します。今回は一人3万5千円くらいは払いましたが、値段だけでは当てにならないようです。反省!

2006年3月17日 (金)

出石皿そば

P1000007 但馬地方の観光で見逃せないのは出石(いずし)です。昨年大洪水に遭った豊岡市の近くに有る小さな城下町で、愛媛で言うと大洲と内子を足して二で割ったような感じです。城跡は有るけど天守閣は無く、その周囲に1時間ほどで見て回れる町並みが有ります。城崎や天橋立などが近くに有るせいか、観光バスの通り道になっています。

ここの名物は”皿そば”です。とり皿サイズの白いさらに日本そばが2-3口分乗っており、枚数で注文します。目安は男性10-15枚、女性5-8枚程度です。それを鰹出しの利いたつゆに付けてたぐります。ネギ、わさび、卵などの薬味が付いてきます。私のお薦めはまずつゆだけで食べて、わさび、ネギ、卵を順にを追加していって味を変えて楽しむ方法です。最後はそば湯で割ってつゆも飲みます。

P1000006_1 昔から知っている名店の”甚兵衛”に11時半頃に行きました。少し遅れると30分待ちはざらです(特に週末)。4人で60枚を完食しました。ここのそばはゆでたてをキリリと水洗いしていて歯ごたえと香りがいいです。食後、地元の造り酒屋巡りをしていたら何店かお勧めを教えてくれました。腹こなしに町並みを散歩し、お城に登れば出石制覇でしょう。

P1000008 町で見かけた標語があまりにおかしかったので写真を撮りました。    知らない人について”イカ”ない。車や悪い知らせに”の”らない。助けてと”お”お声をだす。”す”ぐにげる。おとなに”し”らせる。続けて”イカのおすし”という子供を守る標語です。さすが山陰と喜んでいたのですが、先日愛媛のテレビでもやっていたのでどうやら全国区のようですね。松山では今のところこのポスターを見たことが無いのですがどうですか?

この後の城崎は温泉最高、旅館最低、居酒屋最高でした。またアップします。

2006年3月13日 (月)

間人(たいざ)蟹を食べました!

P1000005_1 ごぶさたでした。日本海グルメの旅に行って来たので、番外編として紹介します。

まずは、幻の”間人蟹”を食べてきました。間人は京都の日本海側に有る小さな漁村です。昔、物部氏・蘇我氏の時代に偉い人が一時的に逃げてきており、その時に間人の名前が付いたそうです。有名な”炭平”旅館http://www4.ocn.ne.jp/~sumihei/を予約して乗り込みました。愛媛からは、瀬戸大橋>山陽道>播但道>和田山>豊岡>久美浜>間人で食事休憩しながら5時間半でした。旅館に着いて夕日を見ながらお風呂に入り、いざ蟹コースです。

P1000002_2 まずは刺身です。写真では分かりにくいですが、蟹に間人で採れたことを証明するタグが一匹一匹についています。色が違うのは漁をする船によって違うからです。同じマツバガニなのになぜ”間人”蟹は幻なのでしょうか。一般的に蟹漁船は2週間から3-4日の漁を行いますが間人では小さな船で一日の漁をします。つまり、他では味わえない新鮮な蟹なのです。ブドウの房の様に広がった生の蟹のみが甘みとともに口の中ではじけます。

ボイル(一番上の写真)には驚きました。私は蟹の名産地、香住町(現香美町)に2年近く住んでいたので、蟹に関しては極めたつもりでいたのですが、今までで最高の味でした。大きさ、甘み、身のつまり具合、みその甘み・香りともに最高でした。鍋はもちろん雑炊で仕上げです。途中で買っていった香住鶴(日本酒)が、相乗効果を発揮します。食後は再び風呂に入り、日本海の漁り火を眺めながらのんびりと過ごします。静かです。旅館もシンプルですがきれいな作りでした。

朝食にはセコ蟹(おや蟹)とカレイの干物がついてきました。

一生に何回出来る贅沢でしょうか?宿泊・食事は一人1泊58000円でした。この後、城之崎編に続きます。

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